文芸評論家=山崎行太郎のブログ『毒蛇山荘日記』

文芸評論家。哲学者。慶應義塾大学大学院(哲学)修了。東工大、埼玉大学教員を経て現職。著書=『小林秀雄とベルグソン』『小説三島由紀夫事件』『保守論壇亡国論』『ネット右翼亡国論 』『曽野綾子大批判 』『エセ保守が日本を滅ぼす 』『最高裁の罠 』など。『マルクスとエンゲルス』を「月刊日本」に連載中。近刊予定に『小説・南洲伝』『 小林秀雄とマルクス』『毒蛇山荘日記(1 ) 』など。

「毒蛇山荘」の庭の片隅に・・・。彼岸花が・・・。私は「毒蛇山荘」を、今朝、11時に出て、飛行機で 、東京に、7時頃着きました。

・・・・・・・ 「毒蛇山荘」の庭の片隅に・・・。彼岸花が・・・。私は「毒蛇山荘」を、今朝、11時に出て、飛行機で 、東京に、7時頃着きました。「彼岸花」が見送ってくれました。この「彼岸花」(曼珠沙華?)の繊細な美しさは 、悪魔的ですね。怖くなる…

今、鹿児島中央駅(前の「西駅」?)の一階にあるスターバックスで、コーフィーを飲みながら、ぼんやりしています。路線バスの時刻に合わせて、静かな、快適な時間を過ごしています。いづれにしろ、平凡、且つ凡庸な初秋の気配を実感する時間。ボーッとしながら も、時間潰しに、メールをチェック。学生の夏季レポートに受領通知の返信を送っています。昨夜は、川原さんと、紫原の居酒屋で 、焼酎を飲みながら、鹿児島講演会の「反省会」でした。今日は、これから、もう一度「毒蛇山荘」に戻り 、明日の午後、飛行機で東京に戻ります。西南塾塾長

・・・・・・・ 今、鹿児島中央駅(前の「西駅」?)の一階にあるスターバックスで、コーフィーを飲みながら、ぼんやりしています。 路線バスの時刻に合わせて、静かな、快適な時間を過ごしています。いづれにしろ、平凡、且つ凡庸な初秋の気配を実感する時間…

『 南洲伝 』補遺(7)西郷と大久保の戦争。ー西南戦争はまだ終わっていない。昨日は、「青春18切符」が一枚残っていたので、指宿枕崎線に乗る。「さつま揚げ」をサカナにハイボールを呑みながら、東シナ海と開聞岳を眺めつつ、いくつかの小さな駅を通過。リュックやカメラを手にした旅行中の乗客も、結構、いる。さらに美しい山川湾を眺めていると指宿駅に着く。指宿駅を出発した列車は、錦江湾沿いを進む。まじかに見る錦江湾は美しい。錦江湾に浮かぶ桜島は、いつもの桜島と違うな、と思っていると、元気いっぱいの南国の少女たち(笑)が

『 南洲伝 』補遺(7)西郷と大久保の戦争。ー西南戦争はまだ終わっていない。 昨日は、「青春18切符」が一枚残っていたので、指宿枕崎線に乗る。「さつま揚げ」をサカナに焼酎ハイボールを呑みながら、東シナ海と開聞岳を眺めつつ、日本最南端の駅・西大山…

昨日は、指宿枕崎線で、鹿児島の中央駅へ。紫原のいつもの居酒屋で深夜まで痛飲。へべロケになりながら駅前の某ホテルで一泊。翌日の今日、同級生の下原さんの車で、西郷南洲の開墾地「寺山」へ。案内役は、高校の先輩で88際の老人、竹之内さん。寺山って、すぐそこかと思ったら、いやー凄い所でした。そこが、征韓論で下野後の桐野利秋や西郷南洲が開墾した「吉野開墾地」。熱帯のジャングルのような深い森。なるほど。頂上の展望台に立つと、我々の幼稚な想像を絶する光景が広がっている。桜島と錦江湾と隼人、国分。普段、我々が見る桜島とは異

昨日は、指宿枕崎線で、鹿児島の中央駅へ。紫原のいつもの居酒屋で深夜まで痛飲。へべロケになりながら駅前の某ホテルで一泊。翌日の今日、同級生の下原さんの車で、西郷南洲の開墾地「寺山」へ。案内役は、高校の先輩で88際の老人、竹之内さん。寺山って…

第2回「西南塾」大講演会。大成功のうちに、無事終わりました。川原彰夫さん、稲村公望さん、岩田温さん、ありがとうございます。特に、岩田温先生の「江藤淳と私ー『南洲残影 』をめぐって」は、歴史に残る名講義(講演)でした。梅崎春生の鹿児島を舞台にした小説『桜島 』や『 幻化』と、それを絶賛した江藤淳の話から、江藤淳の最後の作品『南洲残影 』の「西郷南洲という思想」(江藤淳)、「西郷南洲の生き方」(岩田温)まで 。出席者に感動の渦を巻き起こしました。しかるに、当然かもしれないが、鹿児島のマスコミ関係者の取材陣ゼロ

・・・・・・・第2回「西南塾」大講演会。大成功のうちに、無事終わりました。川原彰夫さん、稲村公望さん、岩田温さん、ありがとうございます。特に、岩田温先生の「江藤淳と私ー『南洲残影 』をめぐって」は、歴史に残る名講義(講演)でした。梅崎春生の鹿…

『 南洲伝 』補遺(4)ー西郷と大久保の戦争ー「西南戦争」はまだ終わっていない。 ■昨夜、再び鹿児島に戻りました。『9/7鹿児島大講演会(岩田温、稲村公望その他)の為です。 ■『大講演会in 鹿児島 』について。講師・岩田温 、稲村公望その他。9月7日(土曜日)、鹿児島中央駅前、キャンセビル7F。午後3時~午後6時。会費2000、学生無料。

『 南洲伝 』補遺(4)ー西郷と大久保の戦争ー「西南戦争」はまだ終わっていない。 ■昨夜、再び鹿児島に戻りました。『9/7鹿児島大講演会(岩田温、稲村公望その他)の為です。■『大講演会in 鹿児島 』について。講師・岩田温 、稲村公望その他。9月7日(土…

■山崎行太郎メールマガジン『毒蛇通信』を配信しました。 ■《 「日韓対立」「香港動乱」「米中貿易戦争」「朝鮮半島統一」・・・。東アジアの地政学は大変動期に入った。 》について「反時代的考察」を書きました。 ■メルマガ登録(500円 /月)はコチラから ⬇⬇⬇ http://www.mag2.com/m/0001151310.html

■山崎行太郎メールマガジン『毒蛇通信』を配信しました。■《 「日韓対立」「香港動乱」「米中貿易戦争」「朝鮮半島統一」・・・。東アジアの地政学は大変動期に入った。 》について「反時代的考察」を書きました。■メルマガ登録(500円 /月)はコチラから ⬇…

『 南洲伝 』補遺(3)ー西郷と大久保の戦争ー「西南戦争」はまだ終わっていない。ー福澤諭吉、中江兆民、内村鑑三の西郷論。

・・・・・・・ 『 南洲伝 』補遺(3)ー西郷と大久保の戦争ー「西南戦争」はまだ終わっていない。 西郷南洲に好意的な関心を寄せるのが、近代日本の最高の知性派に属すると思われる思想家や宗教家だということは、いったい、何を意味するのだろうか。福澤諭…

『 南洲伝 』補遺(2)ー西郷と大久保の戦争ー「西南戦争」はまだ終わっていない。 西郷南洲と中江兆民。私は、まさか、そんなことはあるまい、と思っていた。まったく想像もしないことだった。中江兆民が、西郷南洲を尊敬し、西郷南洲の動向に深い関心をもっていた、ということだ。

・・・・・・・ 『 南洲伝 』補遺(2)ー西郷と大久保の戦争ー「西南戦争」はまだ終わっていない。 西郷南洲と中江兆民。私は、まさか、そんなことはあるまい、と思っていた。まったく想像もしないことだった。中江兆民が、西郷南洲を尊敬し、西郷南洲の動向…

『 南洲伝 』補遺(1)ー西郷と大久保の戦争ー西南戦争はまだ終わっていない。

・・・・・・・ 『 南洲伝 』補遺(1)ー西郷と大久保の戦争ー西南戦争はまだ終わっていない。 西郷南洲本家の五代目当主・西郷隆太郎氏夫妻と懇談し、お互いに確認したことは、「西南戦争はまだ終わっていない」という歴史認識だった。西南戦争とは、「明治…

今日(8/27)は、新橋の某所で 、西郷隆盛本家の五代目当主夫妻と呑む。西郷隆太郎氏と、西郷あゆ美氏。あゆ美氏は、都議会議員。鹿児島の芋焼酎を呑みながら、西郷南洲の話で盛り上がった。

・・・・・・・ 今日(8/27)は、新橋の某所で 、西郷隆盛本家の五代目当主夫妻と呑む。西郷隆太郎氏と、西郷あゆ美氏。あゆ美氏は、都議会議員。鹿児島の芋焼酎を呑みながら、西郷南洲の話で盛り上がった。

『 吉本隆明 /江藤淳全対話』を読む(7)。 ■内田樹の解説を批判するために、私は、中公文庫版『 吉本隆明 /江藤淳全対話』を読み始めた。『全対話』の本文は、雑誌に発表された当時から、何回も読んでいる。今回、私が興味を持ったのは、何回でも書くが、文庫本用に書かれた内田樹と高橋源一郎による対談形式の解説であった。

・・・・・・・ 『 吉本隆明 /江藤淳全対話』を読む(7)。 ■内田樹の解説を批判するために、私は、中公文庫版『 吉本隆明 /江藤淳全対話』を読み始めた。『全対話』の本文は、雑誌に発表された当時から、何回も読んでいる。今回、私が興味を持ったのは、何回…

今日(8 /26)は、朝早く目覚めたが、まだ少し疲れが残っているらしく、体の各所に、痛みのようなものが残っている。今日の午後は、朝日カルチャーセンター「小説教室」の日だ。そのために帰ってきた。午前10:30ぐらいに家を出る。早目に立川駅に到着。立川駅ビルの中で、スターバックスへ。

・・・・・・・今日(8 /26)は、朝早く目覚めたが、まだ少し疲れが残っているらしく、体の各所に、痛みのようなものが残っている。今日の午後は、朝日カルチャーセンター「小説教室」の日だ。そのために帰ってきた。午前10:30ぐらいに家を出る。早目に立…

新幹線で 『 吉本隆明 /江藤淳全対話』を読む(6) 今日は 、早朝に、毒蛇山荘を出発し、新幹線で上京中です。やはり、鈍行列車よりは、快適です。しかし、この「快適さ」に安住すると、思想的にもダメになりそうな予感がします。「安易に流れる・・・」「適当なところで妥協する・・・」という最近の論壇やジャーナリズムやアカデミズムの風潮と似ています。

・・・・・・・ 新幹線で 『 吉本隆明 /江藤淳全対話』を読む(6)今日(8 /25)は 、早朝に、毒蛇山荘を出発し、新幹線で上京中です。やはり、鈍行列車よりは、快適です。しかし、この「快適さ」に安住すると、思想的にもダメになりそうな予感がします。「…

「毒蛇山荘」で、『 吉本隆明 /江藤淳全対話』を読む(5)。吉本隆明の「大衆の原像」論と「大衆からの孤立」・・・

・・・・・・・ 「毒蛇山荘」で、『 吉本隆明 /江藤淳全対話』を読む(5)。 そろそろ東京へ戻らなければならないのだが、その気に、なかなかなれない。薩摩半島の山奥にある「毒蛇山荘」の「田舎暮らし」が、快適過ぎるのだ。もう秋の気分だ。さすがに日中は…

「焚き火」をしながら、『 吉本隆明 /江藤淳全対話』を読む(4)。 今日は、朝から、落ち葉や枯れ枝を集めて焚き火をしている。そろそろ、私の「夏季休暇」も終わりだ 。我が「毒蛇山荘」ともお別れが近づいて来た。というわけで、最後の庭掃除で、大々的な焚き火となった。といっても、九月には、「鹿児島大講演会(岩田温講演会)」があり、また戻らなければならないのだが、とにかく大掃除と焚き火を・・・。ところで、昨日の続きだが、世の中には、「江藤淳嫌い」が、大量に存在する。私は、これまで、「江藤淳が好きだ」とか「江藤淳か

・・・・・・・ 「焚き火」をしながら、『 吉本隆明 /江藤淳全対話』を読む(4)。 ■今日は、朝から、落ち葉や枯れ枝を集めて焚き火をしている。そろそろ、私の「夏季休暇」も終わりだ 。我が「毒蛇山荘」ともお別れが近づいて来た。というわけで、最後の庭掃…

『 吉本隆明 /江藤淳全対話』を読む(3)。 私が 、夏季休暇の旅のお供に、『 吉本隆明 /江藤淳全対話』を選んだのは、もちろん本文を、再読したかったこともあるが、実はそれ以上に、この『 吉本隆明 /江藤淳全対話』の解説を 、対談形式だが、書いている内田樹と高橋源一郎に、逆説的興味があったからだ。

・・・・・・『 吉本隆明 /江藤淳全対話』を読む(3)。私が 、夏季休暇の旅のお供に、『 吉本隆明 /江藤淳全対話』を選んだのは、もちろん本文を、再読したかったこともあるが、実はそれ以上に、この『 吉本隆明 /江藤淳全対話』の解説を 、対談形式だが、書…

■これは「鹿児島大講演会、岩田温イン鹿児島」の一昨年のチラシです。今年は第二回目です。今年は、日程や会場が変わりました。 ■今年の日程は、9月7日(土曜日)、場所は、鹿児島中央駅前、キャンセ・ビル7F。午後3時〜午後6時。会費2000円。学生無料。

・・・・・・ ■これは「鹿児島大講演会、岩田温イン鹿児島」の一昨年のチラシです。今年は第二回目です。今年は、日程や会場が変わりました。 ■今年の日程は、9月7日(土曜日)、場所は、鹿児島中央駅前、キャンセ・ビル7F。午後3時〜午後6時。会費200…

毒蛇山荘でイノシシを食べながら『江藤淳 /吉本隆明全対話 』を読む。 小・中学校時代の同級生で、イノシシ・ハンターの友人(我が「毒蛇山荘」の近くで鶏肉店経営)から、イノシシの肉のブロックを貰ったので、早速、教えられイノシシの焼肉をサカナに、焼酎を飲みながら、『 江藤淳 /吉本隆明全対話を読む。

・・・・・・ 毒蛇山荘でイノシシを食べながら『江藤淳 /吉本隆明全対話 』を読む。 小・中学校時代の同級生で、イノシシ・ハンターの友人(我が「毒蛇山荘」の近くで鶏肉店経営)から、イノシシの肉のブロックを貰ったので、早速、教えられた通りに調理して、…

昨日は、小さい頃、よく「山遊び」や「川遊び」に行った「イセッガタイ」( 伊勢ケ谷?)という場所に、隣に住む幼友達・・・(日立製作所勤務、定年退職後帰郷)に案内されて、行ってきた。私は、子供の頃、「木を植える少年」だった。父や兄たちとともに植えた「飫肥杉」の成長ぶりが見てみたかったのだ。 しかし、最終目的地までは行けなかった。

・・・・・・昨日は、小さい頃、よく「山遊び」や「川遊び」に行った「イセッガタイ」( 伊勢ケ谷?)という場所に、隣に住む幼友達・・・(日立製作所勤務、定年退職後帰郷)に案内されて、行ってきた。私は、子供の頃、「木を植える少年」だった。父や兄たちと…

■明治維新の震源地・鹿児島から日本の自立・覚醒を目指す。岩田温、稲村公望、山崎行太郎、川原彰夫・・・による第二回目の『 鹿児島大講演会 』が近づいて来ました。 ■「朝まで生テレビ」などでお馴染みの保守論壇の若手論客で、政治哲学者、大和大学専任講師・岩田温。(早稲田大学政経学部大学院卒)

・・・・・・ ■明治維新の震源地・鹿児島から。日本の自立・覚醒を目指す大講演会。有志よ、9・7は、鹿児島中央駅前に集まれ!!!■岩田温、稲村公望、山崎行太郎、川原彰夫・・・による第二回目の『 鹿児島大講演会 』が近づいて来ました。■「朝まで生テ…

昨夜は、鹿児島市内の紫原(むらさきばる)の某所で、飲み会でした。

・・・・・・ 昨夜は、鹿児島市内の紫原(むらさきばる)の某所で、高校の同級生や後輩たちと「飲み会」でした。

『 江藤淳+吉本隆明全対話 』(中公文庫)を読みながら、私は「青春18切符の旅」に出た。 私は「芸術」が嫌いだ。「芸術論」が嫌いだ。私は「政治」が嫌いだ。「政治論」が嫌いだ。だから、私は、少年時代、「読書嫌い」だった。今でも、本質的に「読書嫌い」だ。そんな私の眠っていた読書欲を刺激し、大学時代の本棚を独占していたのが、『 江藤淳著作集』と『吉本隆明全著作集 』だった。この二つの著作集は、「芸術嫌い」、「政治嫌い」、「読書嫌い」の私の読書欲を 激しく刺激した。私は、なんの躊躇いも違和感もなく、二人の文章

・・・・・・ 『 江藤淳+吉本隆明全対話 』(中公文庫)を読みながら、私は「青春18切符の旅」に出た。 私は「芸術」が嫌いだ。「芸術論」が嫌いだ。私は「政治」が嫌いだ。「政治論」が嫌いだ。だから、私は、少年時代、「読書嫌い」だった。今でも、本質…

二年前、沖縄の那覇市で、「沖縄よ、独立せよ!」という「沖縄独立論」の講演会(琉球新報主宰)を行いました。終戦記念日にあたり、プロフィール写真を変更しました。これが、私の意思です。分かる人には分かるだろう。私は、紋切り型の思考しか出来ない左翼も嫌いだが、頭の悪いネット右翼も嫌いです。

・・・・・・ 二年前、沖縄の那覇市で、「沖縄よ、独立せよ!」という「沖縄独立論」の講演会(琉球新報主宰)を行いました。終戦記念日にあたり、プロフィール写真を変更しました。これが、私の意思です。分かる人には分かるだろう。私は、紋切り型の思考しか…

沖縄戦終了後に、米軍が、本土上陸作戦の候補地として予定していた枕崎港。しかし、沖縄戦を最後に終戦。枕崎港上陸作戦は計画だけで終わってしまった。現在の枕崎港。枕崎港の近くの立神岬に「戦艦大和」の記念碑が建っています。 枕崎港は、西郷南洲が、奄美大島から帰国した時の寄港地でもある。

・・・・・・ 沖縄戦終了後に、米軍が、本土上陸作戦の候補地として予定していた枕崎港。しかし、沖縄戦を最後に終戦。枕崎港上陸作戦は計画だけで終わってしまった。現在の枕崎港。枕崎港の近くの立神岬に「戦艦大和」の記念碑が建っています。枕崎港は、西…

昨日(14)は、超大型台風10号がやってくるということで、「期待」(笑)していたが 、まったくの期待はずれだった。場所が場所だけに、何かが起こりそうな予感がしたが・・・。笑ったのは、スマホに、「緊急避難命令」が、枕崎市と南九州市から、二回あったことだ。「高齢者は早目に 避難場所に避難してください」と、スマホに 緊急速報が入ってきた。「あー、そうだ、ワシも高齢者だったなー」と思ったが、ここで、動く高齢者がいるだろうか。避難場所がどこにあるのか知らないが、「高齢者の緊急避難」こそ、危険だろう、と思いつつ、その

・・・・・・ 「緊急避難命令」には笑ったよ。 昨日(14)は、超大型台風10号がやってくるということで、「期待」(笑)していたが 、まったくの期待はずれだった。場所が場所だけに(台風銀座?)、何かが起こりそうな予感がしたが・・・。笑ったのは、スマホ…

「路線バスの旅」で墓参り。 昨日、13日早朝に、「月刊日本」に連載している『 マルクスとエンゲルス』の原稿を、無事、送信出来たので 、「路線バス」を乗り継いで、枕崎市の東側のはしっこで、別府というところにある両親と山崎家の先祖たちの墓参りに行って来た。ここが私の本籍地で、父親の生家があったところだ。東シナ海の海や開聞岳が一望出来る台地である。ここに住んだことはないが、懐かしいことに変わりはない。歳をとり、老年になるに従って、それをますます感じるようになった。昔は、一面、さつまいも畑だったが、今は、茶畑が

・・・・・・・ 「路線バスの旅」で墓参り。 昨日、13日早朝に、「月刊日本」に連載している『 マルクスとエンゲルス』の原稿を、無事、送信出来たので 、「路線バス」を乗り継いで、枕崎市の東側のはしっこで、別府というところにある両親と山崎家の先祖…

薩摩半島の山奥の温泉にて。小林秀雄とマルクス(7)を考える。 毒蛇山荘に着いたが、連載原稿の締め切りが、迫っていて、身動き取れなかった。昨夜、頑張ったら、メドがついたので、今朝は、早々に近くの温泉に行く。田舎のバスで10分。入浴料350円。薩摩半島の山奥にある露天風呂は、ほぼ貸し切り状態だった。ところで不思議なことがあった。私が家を出て、バス停へ向かう時、我が家の門前に車が止まった。我が家の門下はパーキングエリアになっているので、車が停ることはいつものことだが、今朝の車は、違っていた。車から降りてきた二

・・・・・・・薩摩半島の山奥の温泉にて。小林秀雄とマルクス(7)を考える。毒蛇山荘に着いたが、連載原稿の締め切りが、迫っていて、身動き取れなかった。昨夜、頑張ったら、メドがついたので、今朝は、早々に近くの温泉に行く。田舎のバスで10分。入浴…

昨日(8)、ようやく、毒蛇山荘にたどり着く。私の少年時代の隠れ家だった大きな「馬小屋」の屋根も、崩れ落ちて、寂しい風景がそこにあった。崩れ落ちて廃屋になるのも運命だから、仕方ないとは思って放置していたが、いざ、その時を目にすると、感無量だ。昔の大工さんが(デッドン)が、釘一本も使わずに建てたという、立派な馬小屋だった。太い柱と太い梁。一階に、馬二頭の部屋と物置があり、二階は、米俵を収納する倉庫、物置、ある時は子供たちの遊び場だった。私は、まだ小学校にはいる前、映画会からの帰り道、「神隠し」(?)にあい、行

・・・・・・・ 昨日(8・9)、ようやく、毒蛇山荘にたどり着く。 私の少年時代の隠れ家だった大きな「馬小屋」の屋根も、崩れ落ちて、寂しい風景がそこにあった。崩れ落ちて廃屋になるのも運命だから、仕方ないとは思って放置していたが、いざ、その時を目…

肥薩線は鹿児島本線だった。知らなかった。 昨日は、未だ乗ったことのなかった肥薩線の旅を満喫をしてきた。「秘境駅」とよく言うが 、「秘境線」という言葉もあるのだろうか。あるとすれば、まさに肥薩線こそ秘境線と呼ぶに相応しいと思った。熊本県八代から球磨川沿いをさかのぼり、「落ちゆく先は九州相良・・・」でお馴染みの相良藩の城下町・人吉へ。人吉から、更に深い山を分け入り、霧島連山を眺めつつ、何回もスイッチバックを繰り返し、南九州の山岳地帯を走る高原列車。車掌兼運転手は、後ろに走り前に走り、巧みにワンマンカーを操作。

・・・・・・・ 肥薩線は、元々は鹿児島本線だった。知らなかった。 昨日は、未だ乗ったことのなかった肥薩線の旅を満喫をしてきた。「秘境駅」とよく言うが 、「秘境線」という言葉もあるのだろうか。あるとすれば、まさに肥薩線こそ秘境線と呼ぶに相応しい…