山崎行太郎の『毒蛇山荘日記』

哲学者、文芸評論家。慶應義塾大学大学院(哲学)修了。東工大、埼玉大学教員を経て現職。著書=『小林秀雄とベルグソン』『小説三島由紀夫事件』『保守論壇亡国論』『ネット右翼亡国論 』『曽野綾子大批判 』『エセ保守が日本を滅ぼす 』『最高裁の罠 』など。『マルクスとエンゲルス』を「月刊日本」に連載中。近刊予定に『佐藤優対談集』『小説・南洲伝』など。

2016-10-11から1日間の記事一覧

安田浩一は桜井誠の「母親」をどう描いたか?そこには通俗的な左翼倫理主義者の傲慢な差別意識はないのか?桜井誠の母親は、北九州の盛り場の片隅でスナックを経営していた。(続く)

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安田浩一と桜井誠。私には、安田浩一より桜井誠の方が思想的に遥かに深く本質的であるように見える。安田浩一の書くものは、人畜無害な左翼市民主義的な偽善だらけである。

政治ランキングへ ーーここから本文です(⬇︎⬇︎⬇︎)ーー 安田浩一と桜井誠。私には、安田浩一より桜井誠の方が思想的に遥かに深く本質的であるように見える。安田浩一の書くものは、人畜無害な左翼市民主義的な偽善だらけである。たとえば、桜井誠が主張する「…