山崎行太郎(哲学者、文芸評論家)-Blog……『毒蛇山荘日記』

山崎行太郎(やまざき.こうたろう)。哲学者、文芸評論家。慶應義塾大学大学院(哲学)修了。東工大、埼玉大学を経て現職。「西南塾=政治哲学研究会」主宰。著書=『小林秀雄とベルグソン』『小説三島由紀夫事件』『 江藤淳と小沢一郎』『保守論壇亡国論』『 曽野綾子大批判』『 最高裁の罠』『ネット右翼亡国論』『 エセ保守が日本を滅ぼす』など。『マルクスとエンゲルス』を「月刊日本」に連載中。近刊予定に『適菜収対談集ーエセ保守が日本を滅ぼす』『柄谷行人とヘーゲルとマルクス』など。

2016-10-13から1日間の記事一覧

「大衆の原像」とは何かー桜井誠と吉本隆明とドストエフスキー。 吉本隆明の思想の一つに「大衆の原像」という思想があるが、私は、桜井誠について考える時、この「大衆の原像」ということを考えざるを得ない。つまり、ヘイトスピーチだとか排外主義だとか、激しく批判され、冷笑されながらも、桜井誠と桜井誠の思想は、しぶとく生きのびるどころか、かえって支持を拡大しているかに見えるが、その根拠は、この「「大衆の原像」にかかわっており、言い換えれば、それは、桜井誠の背後には、無数の大衆がおり、その「大衆の支持」があるー(続く)

政治ランキングへ ーーここから本文です(⬇︎⬇︎⬇︎)ーー 「大衆の原像」とは何か。桜井誠と吉本隆明とドストエフスキー。吉本隆明の思想の一つに「大衆の原像」という思想があるが、私は、桜井誠について考える時、この「大衆の原像」ということを考えざるを得…