山崎行太郎(哲学者、文芸評論家)-Blog……『毒蛇山荘日記』

山崎行太郎(やまざき.こうたろう)。哲学者、文芸評論家。慶應義塾大学大学院(哲学)修了。東工大、埼玉大学を経て現職。「西南塾=政治哲学研究会」主宰。著書=『小林秀雄とベルグソン』『小説三島由紀夫事件』『 江藤淳と小沢一郎』『保守論壇亡国論』『 曽野綾子大批判』『 最高裁の罠』『ネット右翼亡国論』『 エセ保守が日本を滅ぼす』など。『マルクスとエンゲルス』を「月刊日本」に連載中。近刊予定に『適菜収対談集ーエセ保守が日本を滅ぼす』『柄谷行人とヘーゲルとマルクス』など。

2017-08-07から1日間の記事一覧

浅田彰と桜井誠と『ネット右翼亡国論 ー桜井誠と廣松渉と佐藤優の接点 』(春吉書房) 新潮8月号に「ポスト・トウルース時代の現代思想」が、文学界8月号には「真の勉強とは?」が掲載されている。最近の文芸や文芸誌の沈滞と堕落を象徴する対談や鼎談である。実は、私が、『ネット右翼亡国論 ー桜井誠と廣松渉と佐藤優の接点 』(春吉書房)で批判したかったのは、この二つに体現されているような現代思想や現代文学のポスト・モダン的な「思想=文学の教養主義化」である。〜(下へ続く。続きを読みたい人は、ここをクリック。)

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