山崎行太郎の『毒蛇山荘日記』

哲学者、文芸評論家。慶應義塾大学大学院(哲学)修了。東工大、埼玉大学教員を経て現職。著書=『小林秀雄とベルグソン』『小説三島由紀夫事件』『保守論壇亡国論』『ネット右翼亡国論 』『曽野綾子大批判 』『エセ保守が日本を滅ぼす 』『最高裁の罠 』など。『マルクスとエンゲルス』を「月刊日本」に連載中。近刊予定に『佐藤優対談集』『柄谷行人とヘーゲルとマルクス』など。緊急連絡(レポート)は➡︎https://ws.formzu.net/fgen/S49964599

2018-08-18から1日間の記事一覧

ベルグソンの科学基礎論を読み解く。小林秀雄の科学批判の背後にはベルグソンの科学基礎論があるる。( 続く)

ベルグソンの科学基礎論を読み解く。小林秀雄の科学批判の背後にはベルグソンの科学基礎論がある。まず、小林秀雄によるベルグソンの科学論の説明をみてみよう。 《なるほど科学は経験というものを尊重している。しかし経験科学と言う 場合の経験というもの…