山崎行太郎の『毒蛇山荘日記』

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2018-09-01から1日間の記事一覧

小谷野敦の『江藤淳と大江健三郎』を読む。(3)( 続く)

小谷野敦の『江藤淳と大江健三郎』を読む。(3) たとえば、三島由紀夫の自決事件をめぐる小林秀雄と江藤淳の対談は、「日本の歴史を病気というか」という小林秀雄の言葉が象徴するように、厳しい言葉のやりとりで有名だが、この対談を引用した後、小谷野敦は…

小谷野敦『 江藤淳と大江健三郎』( ちくま文庫)を読む( 2 )。 小谷野敦は、自分は東大大学院修了の一流の研究者( 学者?)だと、思っているようだ。そういう視点から、江藤淳と大江健三郎を読んでいるから、一流の文学者である江藤淳や大江健三郎に対する尊敬や畏怖の感情が足りない。小谷野敦が一流の文学者( 研究者)で、江藤淳と大江健三郎が二流、三流の文学者と錯覚しているかのような書き方をしている。( 続く)

小谷野敦『 江藤淳と大江健三郎』( ちくま文庫)を読む( 2 )。 小谷野敦は、自分は東大大学院修了の一流の研究者( 学者?)だと、思っているようだ。そういう視点から、江藤淳と大江健三郎を読んでいるから、一流の文学者である江藤淳や大江健三郎に対する尊敬…