文芸評論家=山崎行太郎のブログ『毒蛇山荘日記』

文芸評論家。哲学者。慶應義塾大学大学院(哲学)修了。東工大、埼玉大学教員を経て現職。著書=『小林秀雄とベルグソン』『小説三島由紀夫事件』『保守論壇亡国論』『ネット右翼亡国論 』『曽野綾子大批判 』『エセ保守が日本を滅ぼす 』『最高裁の罠 』など。『マルクスとエンゲルス』を「月刊日本」に連載中。近刊予定に『小説・南洲伝』『 小林秀雄とマルクス』『毒蛇山荘日記(1 ) 』など。

2019-02-15から1日間の記事一覧

【山崎行太郎『南洲伝 』断片的草稿より】 ■西郷と流刑時代(6) 西郷は 、奄美大島で召喚状を受け取ると、即座に薩摩藩へ 帰還、そして、大久保利通等が中心になって推進していた「島津久光の上洛」に帯同する。 西郷は 、奄美大島で召喚状を受け取ると、即座に薩摩藩へ 帰還、そして、大久保利通等が中心になって推進していた「島津久光の上洛」に帯同する。しかし、先導役として鹿児島を先発するが、「 下関で待て 」という約束だったのを無視して、京都で、薩摩藩の若い勤王過激派( 有馬新七、柴山愛次郎、橋口荘助、橋口伝蔵

・・・・・・【山崎行太郎『南洲伝 』断片的草稿より】 ■西郷と流刑時代(6) 西郷は 、奄美大島で召喚状を受け取ると、即座に薩摩藩へ 帰還、そして、大久保利通等が中心になって推進していた「島津久光の上洛」に帯同する。西郷は 、奄美大島で召喚状を受け…