文芸評論家=山崎行太郎のブログ『毒蛇山荘日記』

文芸評論家。哲学者。慶應義塾大学大学院(哲学)修了。東工大、埼玉大学教員を経て現職。著書=『小林秀雄とベルグソン』『小説三島由紀夫事件』『保守論壇亡国論』『ネット右翼亡国論 』『曽野綾子大批判 』『エセ保守が日本を滅ぼす 』『最高裁の罠 』など。『マルクスとエンゲルス』を「月刊日本」に連載中。近刊予定に『小説・南洲伝』『 小林秀雄とマルクス』『毒蛇山荘日記(1 ) 』など。

2019-03-21から1日間の記事一覧

■大久保利通はスターリンだったのか? (山崎行太郎『南洲伝断片的草稿より) ■ 大久保利通は「東洋のビスマルク」とか「日本のビスマルク」だとかいうのが歴史学者たちの間では定説のようだが 、私は違うと思う。大久保利通は「スターリン」だったというのが、より正確であり、より真実を表現した言葉だと思う。ロシア革命におけるスターリンは、レーニンやモロトフ、トロッキーなどの影に隠れた三流の人物だった。しかし、政治家によくありがちだが、権謀術数にた

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