文芸評論家=山崎行太郎のブログ『毒蛇山荘日記』

文芸評論家。哲学者。慶應義塾大学大学院(哲学)修了。東工大、埼玉大学教員を経て現職。著書=『小林秀雄とベルグソン』『小説三島由紀夫事件』『保守論壇亡国論』『ネット右翼亡国論 』『曽野綾子大批判 』『エセ保守が日本を滅ぼす 』『最高裁の罠 』など。『マルクスとエンゲルス』を「月刊日本」に連載中。近刊予定に『小説・南洲伝』『 小林秀雄とマルクス』『毒蛇山荘日記(1 ) 』など。

2019-03-31から1日間の記事一覧

【毒蛇山荘だより( 8 )⠀】 明日、東京へ向かいます。 今日は、庭掃除をしたり、焚き火をしたり、戸締まりをしたり、昼寝をしたり、と毒蛇山荘で、のんびり過ごしました。草薮だった石垣が見違えるように「綺麗に」なりました。無論「 綺麗 」というのは主観の問題ですが、私は、ピカピカなものは、あまり好きではないので、古色蒼然とした崩れかかったような粗末な石垣に、魅力を感じます。たとえば、東京駅や上野駅の「古さ」に、私は魅力を感じます。今は、全国的に、新幹線が出来、駅ビルもピカピカなものに変わっていますが、正直に

【毒蛇山荘だより( 8 )⠀】 明日、東京へ向かいます。今日は、庭掃除をしたり、焚き火をしたり、戸締まりをしたり、昼寝をしたり、と毒蛇山荘で、のんびり過ごしました。草薮だった石垣が見違えるように「綺麗に」なりました。無論「 綺麗 」というのは主観の…

【毒蛇山荘だより(7)】 「吹上庵」で朝からビールとかけ蕎麦。 私は、鹿児島中央駅に着くと、いつも地下一階の吹上庵に飛び込み、ビールとかけ蕎麦を注文します。私は、一番安いかけ蕎麦( 350円? )が、いちばん好きです。私は、あまり、ゴテゴテ飾りたてた蕎麦は好きではありません。蕎麦屋では単純に蕎麦を食いたい。座席もきまっています。一番奥の右側。だから 、混み合う食事時間は避けます。鹿児島中央駅を出発して東京へ向かう時も、東京から帰郷して、薩摩半島の山奥の毒蛇山荘へ、バスで向かう時も、ここに立ち寄って、時間

【毒蛇山荘だより(7)】「吹上庵」で朝からビールとかけ蕎麦。 私は、鹿児島中央駅に着くと、いつも地下一階の吹上庵に飛び込み、ビールとかけ蕎麦を注文します。私は、一番安いかけ蕎麦( 350円? )が、いちばん好きです。私は、あまり、ゴテゴテ飾りたてた蕎…