文芸評論家=山崎行太郎のブログ『毒蛇山荘日記』

文芸評論家。哲学者。慶應義塾大学大学院(哲学)修了。東工大、埼玉大学教員を経て現職。著書=『小林秀雄とベルグソン』『小説三島由紀夫事件』『保守論壇亡国論』『ネット右翼亡国論 』『曽野綾子大批判 』『エセ保守が日本を滅ぼす 』『最高裁の罠 』など。『マルクスとエンゲルス』を「月刊日本」に連載中。近刊予定に『小説・南洲伝』『 小林秀雄とマルクス』『毒蛇山荘日記(1 ) 』など。

2019-09-12から1日間の記事一覧

『 南洲伝 』補遺(7)西郷と大久保の戦争。ー西南戦争はまだ終わっていない。昨日は、「青春18切符」が一枚残っていたので、指宿枕崎線に乗る。「さつま揚げ」をサカナにハイボールを呑みながら、東シナ海と開聞岳を眺めつつ、いくつかの小さな駅を通過。リュックやカメラを手にした旅行中の乗客も、結構、いる。さらに美しい山川湾を眺めていると指宿駅に着く。指宿駅を出発した列車は、錦江湾沿いを進む。まじかに見る錦江湾は美しい。錦江湾に浮かぶ桜島は、いつもの桜島と違うな、と思っていると、元気いっぱいの南国の少女たち(笑)が

『 南洲伝 』補遺(7)西郷と大久保の戦争。ー西南戦争はまだ終わっていない。 昨日は、「青春18切符」が一枚残っていたので、指宿枕崎線に乗る。「さつま揚げ」をサカナに焼酎ハイボールを呑みながら、東シナ海と開聞岳を眺めつつ、日本最南端の駅・西大山…

昨日は、指宿枕崎線で、鹿児島の中央駅へ。紫原のいつもの居酒屋で深夜まで痛飲。へべロケになりながら駅前の某ホテルで一泊。翌日の今日、同級生の下原さんの車で、西郷南洲の開墾地「寺山」へ。案内役は、高校の先輩で88際の老人、竹之内さん。寺山って、すぐそこかと思ったら、いやー凄い所でした。そこが、征韓論で下野後の桐野利秋や西郷南洲が開墾した「吉野開墾地」。熱帯のジャングルのような深い森。なるほど。頂上の展望台に立つと、我々の幼稚な想像を絶する光景が広がっている。桜島と錦江湾と隼人、国分。普段、我々が見る桜島とは異

昨日は、指宿枕崎線で、鹿児島の中央駅へ。紫原のいつもの居酒屋で深夜まで痛飲。へべロケになりながら駅前の某ホテルで一泊。翌日の今日、同級生の下原さんの車で、西郷南洲の開墾地「寺山」へ。案内役は、高校の先輩で88際の老人、竹之内さん。寺山って…