山崎行太郎の『毒蛇山荘日記』

哲学者、文芸評論家。慶應義塾大学大学院(哲学)修了。東工大、埼玉大学教員を経て現職。著書=『小林秀雄とベルグソン』『小説三島由紀夫事件』『保守論壇亡国論』『ネット右翼亡国論 』『曽野綾子大批判 』『エセ保守が日本を滅ぼす 』『最高裁の罠 』など。『マルクスとエンゲルス』を「月刊日本」に連載中。近刊予定に『佐藤優対談集』『柄谷行人とヘーゲルとマルクス』など。緊急連絡(レポート)は➡︎https://ws.formzu.net/fgen/S49964599

昨日は、原稿締め切りに追われながら 、早朝九時からの上野の西郷隆盛像の清掃作業に参加して来ました。清掃作業終了後は、昼間から 天ぷらを酒の肴に、焼酎をたっぷり呑み、ホロ酔い加減で帰宅。ちょっと休息後、深夜まで、原稿執筆。無事、完了。送信。その後、朝まで、炬燵でうたた寝。Gokuraku。Gokuraku。充実した一日だった。

・ 昨日は、原稿締め切りに追われながら 、早朝九時からの上野の西郷隆盛像の清掃作業に参加して来ました。清掃作業終了後は、昼間から 、鹿児島出身の大先輩や同級生や、他県出身ながら鹿児島大学を卒業したという有志等に囲まれて、上野アメ横界隈の某所で…

小林秀雄とベルグソンとマルクス(2) ■ 小林秀雄は『感想 』( ベルグソン論)に 、「私は、学生時代から、ベルグソンを愛読して来た 」と書いている。おそらく小林秀雄は東大仏文科で、ランボーやボードレール、アンドレ・ジッドなどの詩人や作家を乱読、熟読しながら、一方で、哲学者のベルグソンをも熟読していたのであろう。

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小林秀雄とベルグソンとマルクス ■ 既に何回も書いているように、批評家=小林秀雄の誕生は、「 マルクスないしはマルクス主義との対決」なしにはありえなかった、という丸山眞男が『 日本の思想』において提起した説は正しい。小林秀雄の初期作品を読み直すと、「 マルクス」や「 マルクス主義」という言葉が、頻繁に登場することに、あらためて驚かざるを得ない。小林秀雄が文壇や論壇に登場する昭和初期は、マルクス主義全盛時代だったことを考えるなら

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深夜の「毒蛇山荘」でマルクスの『資本論』を読む(4)ー労働時間説から価値形態論へ■ 私が生まれ育った「 旧勝目村」( 現=南九州市)には、大谷川という小さな川が流れている。言い換えれば、大谷川という谷川に沿って、つまり上流から下流にかけて、村が細長く広がっている。国道225号線も川沿いに伸びている。その小さい谷川だが、台風シーズンや大雨の時には、川は氾濫し、暴れ川に変貌する。私は、小学校時代は、大雨や台風で洪水になり、川が氾

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深夜の「毒蛇山荘」でマルクスの『資本論』を読む(3)ー価値形態論についてー ■ 繰り返しになるが 、私がマルクスを読むようになったのは、柄谷行人の『 マルクス その可能性の中心』を読んでからである。特に私が興味を持ったのは、柄谷行人が強調する価値形態論に深く感動したからである。柄谷行人は、マルクスの『資本論』の意義を、労働価値論的思考を捨てて価値形態論に開眼し、移行たところにあると言うが 、私は、それを読んで、なるほどと納得した。価

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今日は、これから 、「毒蛇山荘」にしばらくお別れをして、新幹線で 鹿児島中央駅から東京へ向かいます。帰りは、飛行機の切符が取れなかったので新幹線にしました。明日の仕事「 朝日 カルチャーセンター『小説講座』」に間に合うように、今日中に東京に着けばいいので、気楽な旅です。久々の新幹線なので、沿線風景を眺めながら 、また締め切りが迫っている連載原稿『 マルクスとエンゲルス』を書きながら、缶ビールを呑むのが楽しみです。 おお、サンチョよ、馬の用意は出来たか?鎧兜の用意は出来たか? さー、出発するぞ!

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深夜の「毒蛇山荘」でマルクスの『資本論』を読む( 2 ) ■昼間は、「毒蛇山荘」の雑木林の手入れに忙しいが、それも気分次第で 、やりたい時にやるだけで、気楽なものだ。もちろん、やりたくない時は一日中寝ていたり、ある時は、昼間から近くの温泉で汗を流し 、ビールを飲んでいたりする。だが 、夜になると、何故だか、急に目が冴えてくる。無性に、誰も読まないような、難しい本を読みたくなる。戦闘モードに突入するのだ。中島敦の小説ではないが

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深夜の「毒蛇山荘」でマルクス『資本論』を読む。 ーー私の「毒蛇山荘」には中公論社の「世界の名著 」シリーズの「 マルクス『資本論』 」がある。昔は、というのは若い大学生時代の頃のことだが、一度も手にしたことはなかった。興味がなかった。私は、左翼の馬鹿学生や馬鹿学者が嫌いであった。当時は、左翼学生や左翼学者の全盛時代であった。いわゆる全共闘の時代 、 大学紛争の時代である。「 疎外」とか「 搾取 」とか「剰余価値 」「 下部構

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今年もよろしくお願いします。2019元旦。山崎行太郎(哲学者、文芸評論家)。

今年もよろしくお願いします。 2019元旦。 山崎行太郎(哲学者、文芸評論家)。

「毒蛇山荘籠城記(6)」。小林秀雄の『 正宗白鳥の作について』を読みながら( 4 ) 。平成最後の年末らしいが、何の感慨もない。私が感慨を持つのは、「日産・ゴーン逮捕事件」の方だが、それも、今は書きたくない。明日は新年を迎えるということで、ふたたび兄の墓掃除に行き、その後、「毒蛇山荘」の前の国道沿いに、ウオーキングロードというものがあるということを発見したので、散歩がてらに、1kmほど歩いてみた 。1kmほど歩くと、大丸小学校という私の母校がある。その前に、小中学校時代、私には珍しく「親友」だったM君とい

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「毒蛇山荘籠城記5」。小林秀雄の『正宗白鳥の作について 』を読みながら。(2) ■年末の喧騒を逃れて、鹿児島県薩摩半島の山奥の「毒蛇山荘」で小林秀雄を読む。こんな楽しい 、贅沢なことはない。というわけで、小林秀雄の『「正宗白鳥の作について」を読みながら 』の続編を続ける。最近、「小林秀雄論」の類が少なくない。文芸誌などにも連載評論(小林秀雄論 )が絶えないようだが 、これは、小林秀雄という文芸評論家が、正当に、高く再評価され始

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「毒蛇山荘籠城記4」。小林秀雄の『正宗白鳥の作について 』を読みながら。 小林秀雄の最晩年の遺作に『正宗白鳥の作について 』という作品があることは、よく知られているが、あまりちゃんと読んだ人はいないように見受けられる。たまたま、毒蛇山荘の書棚から出てきたので、すでに何回か読んでいるので、傍線が各所にあるが、もう一度、ちゃんと読んでみようと思って読んでいたら、これが、面白くて、明け方まで、途中で、炬燵で居眠りをくりかえしながら、読

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毒蛇山荘篭城記( 2)。批評は毒舌ではない。 我が「毒蛇山荘」で、深夜、一人で妄想に耽っていると、訳の分からない怒りと悲しみが、毒蛇が首を擡げるように、代わりがわりに込み上げてくる。そして、「内藤やすこ」という歌手が唄っていた『 弟よ』という歌を、突然、聞きたくなる。兄からメッセージか? 『 暗い目をして、すねていた~。弟よ~、悪くなるのは、もうやめて~。お前を捨てたわけじゃない〜。』 さて、毒舌がどーのこーの、という見当違い

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「毒蛇山荘籠城記」(3) 枕崎放浪編ー 「枕崎」は カツオや台風等で全国的にも 知名度は高いが、しかし、今やその疲弊 ぶりも凄まじい。

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毒蛇山荘篭城記。 ー昨日から毒蛇山荘に篭城しています。少し風邪気味だったので、早目に温暖の地、薩摩半島の草深い山里にある我が毒蛇山荘に移動しました。昨日、 湯呑みを、兄のお墓に備えました。今日は、両親の眠る山崎家の墓に、掃除に行きました。ついでに、隣家の友人の協力で、チェンソーを使って、竹と雑木が生い茂る宅地跡の、道路際の樹木を切り倒して、だいぶ綺麗になりました。私は何もせず、眺めていただけですが 疲れました。しばらく、毒蛇山荘に篭城して、晴耕雨読の生活です。今、山の上の

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学生への緊急連絡。後期レポートについて。

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(続13 )「日産・ゴーン逮捕事件」を読む。 「日産・ゴーン逮捕事件」を巡る東京地検特捜部とゴーンの闘いは、「 特別背任罪容疑」で再逮捕ということで、第三段階へ突入したようだ。 一部では、カルロス・ゴーンの頑強な抵抗=反撃から、東京地検特捜部の「大失敗 」という予想もあったが、どーもそうはならないらしい。今日は、保釈請求の予定だったが、逆に再逮捕ということで、予断を許さぬ事態に。 〓〓〓〓〓〓以下引用〓〓〓〓〓 東京地検特

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一昨日、早稲田大学に行ってきました。久しぶりで、懐かしかったです。実は、「早稲田大学」のネーム入りの「 湯呑み」を買いに行ったのです。兄の墓前に備えたかったのです。 「早稲田大学 」のネーム入りの湯呑み。ネット通販で買おうとしましたが、ネットのどこかに不具合があるらしく、何回こころみても出来ないので 、直接、早稲田大学まで来たというわけです 。生協の場所が分からず、少し迷いましたが、大学構内をさ迷った末に、やっと辿り着きまし

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( 続39)「『新潮45』廃刊事件」について。『 ウイキペデイア』は信用出来ないか?百田尚樹の『日本国紀 』が『 ウイキペデイア』からの引用や資料として使っていると、批判されているようだ。『 ウイキペデイア』は信用出来ないのか。 youtube動画➡︎ https://youtu.be/Y3IvHjqJ4W0 本文■ 私は、百田尚p樹氏や百田尚樹氏のベストセラー『日本国紀 』を肯定するつもりは、まったくないが、しかし、『 Wikiped

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(続38 )「『新潮45』廃刊事件」について。高橋源一郎と小川榮太郎。「論争」を無視=黙殺する最近の文壇や論壇の、あまりにも見苦しい、見るも無惨な「 思想的 劣化」について。youtube動画で語りました。➡︎ https://youtu.be/Y3IvHjqJ4W0

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『東京西南塾 』からのお知らせ。今後の方針について。来年九月に、鹿児島で、「 合同講演会(岩田温、稲村公望、山崎行太郎、川原彰夫・・・ )」を開催します。

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来年九月の台風シーズンに、鹿児島で、「鹿児島西南塾」(川原彰夫塾長 )主催で、第二回目の「 共同講演会( 岩田温、稲村公望、山崎行太郎、川原彰夫その他 ) 」を開催予定です。テーマは、「西南戦争とは何だったのか?」または、「 西南戦争はまだ終わっていない 」。我々は、単なる啓蒙主義的な講演会ではなく、一種の「思想運動」としての講演会を目指しています。私が 、今、興味を持っているのは、西南戦争後の薩軍の生き残った兵士たちの歴史と現在です。今年、鹿児島や東京で公演された演劇『 石に刻んだ赤心』

来年九月の台風シーズンに、鹿児島で、「鹿児島西南塾」(川原彰夫塾長 )主催で、第二回目の「 共同講演会( 岩田温、稲村公望、山崎行太郎、川原彰夫その他 ) 」を開催予定です。テーマは、「西南戦争とは何だったのか?」または、「 西南戦争はまだ終わってい…

■ youtube動画「 山崎行太郎と内山卓也の『政治哲学チャンネル 』 」です。『「日産・ゴーン逮捕事件」について』。よろしくお願いします。https://youtu.be/eIsqeyRD4J0 p■日産自動車の会長=カルロス・ゴーンが再逮捕され、さらに二十日間ぐらいの拘留生活が続くようです。一部では( 郷原信郎弁護士など? ) 、「不当逮捕」とか、「行き過ぎ」「日本検察の恥 」とかいう批判もあるようですが、私は、一貫して、「カルロス・ゴーン逮捕 」を支持しています。

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『マルクスとエンゲルス』(51) ■小林秀雄とベルグソンとマルクス(3) ■ 小林秀雄は、マルクス主義者やへーゲルは批判しているが、マルクスは批判していない。マルクスとマルクス主義者たちは違う。そしてへーゲルやエンゲルスとも、違う。私の考えでは、それは、マルクスだけが「批評の人」だったからのように見える。そういう意味では、へーゲルやエンゲルスは「批評の人」ではなかった。マルクスだけが「批評の人」だった。マルクスだけが、理論化や体系化を

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( 続36)「『新潮45』廃刊事件」を読む。小川榮太郎氏に名指しで、「論争を呼びかけられた」、言い換えれば「喧嘩を売られた」、高橋源一郎氏や内田樹氏等を初めとする「有名作家や有名評論家」(笑)たちは、どう反応するだろうか。おそらく、まともに相手すると、ヒドイ目に遭うと、分かっているが故に、ひたすら沈黙を守り、「逃げるが勝ち」を決め込むだけだろう。文筆業者仲

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学生への緊急連絡(後期 レポートについて。)

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( 続35)「『新潮45』廃刊事件」を読む。論争から逃げる「逃亡奴隷」たち。「 LGBT騒動 」から始まった「『新潮45』廃刊事件」だが、私は、今度こそ左右激突の「命懸けの論争」起きるのではないか、そうなれば、左右の論壇で、大口を叩いているニセモノたちが淘汰され、ホンモノだけが生き残り、ホンモノが誰かがが、次第に明らかにされて行くのではないかと、かすかに期待していたが、情けないことに、期待は失望と絶望に終わりそうだ。「 そして誰もいなくなった」というのが、現実だ。要す

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(続35)「新潮45」を廃刊に追い込んだ「 LGBT騒動 」について。「日産・ゴーン逮捕事件」も一段落したようだから、再び、「 LGBT騒動 」と「『新潮45』廃刊事件」の問題に戻ろう。私にとっては、こちらこそ重大問題だからだ。私は、これまで、保守論壇や自称=保守派の言論人を、かなり厳しく批判してきた。しかし、今回の、「 LGBT騒動 」や「『新潮45』廃刊事件」においては、私の立ち位置は、微妙に変化している。私は、保守論壇や保守派言論人を批判してきたが、そうだからと

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( 続12 )「ゴーン逮捕事件」を読む。「webーronnza」に面白い記事が出ている。フランス在住の日本人女性ジャーナリト、元産経新聞記者=山口昌子の書いた文章だ。読んで、笑った。タイトルは、次の通り。 ▼▼▼以下引用▼▼ ▼ パリで感じる「ゴーン事件」の危うさ 日産はフランスの尾を踏んだ? 日本はやはり外国人嫌い? 陰謀説も…… 山口 昌子 在フランス・ジャーナリスト 2018年11月25日 ▲▲▲引用終了▲▲▲ 要するに、フランス在住女性の「おフランス崇拝」記

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( 続11)「 ゴーン逮捕事件」を読む。ゴーン逮捕事件は 、単なる虚偽記載や背任容疑などの会計や経理の事務的、技術論的問題を越えて、「 植民地主義 」や「 日仏比較文化論 」に至るまで、意外な展開を見せている。検察側のリーク情報だけの「新聞/テレビ情報」では見えてこなかった、もっとデイープな情報が、週刊誌等から漏れてくるにしたがって、「日産問題 」の根の深さを感じないわけには行かないようだ。郷原信郎等は、30億か100億だか知らないが、不記載の給与は、退職後貰うはず

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