哲学者=山崎行太郎のBlog『毒蛇山荘日記』

哲学者、文芸評論家。慶應義塾大学大学院(哲学)修了。元・東工大講師、元・埼玉大学講師。著書=『小林秀雄とベルグソン』『小説三島由紀夫事件』『それでも私は小沢一郎を断固支持する』『保守論壇亡国論』『ネット右翼亡国論』など。『マルクスとエンゲルス』を「月刊日本」に連載中。近刊予定に『佐藤優対談集』『柄谷行人とヘーゲルとマルクス』など。緊急連絡(レポート)は、メールフォームからお願いします。➡︎https://ws.formzu.net/fgen/S49964599

「労働者」よ、エセ労働団体「連合」から離脱し、新団体を結成し独立せよ! 今の「連合」は自民党の支持団体である。民進党や野党共闘の支持団体ではない。「連合」を民進党の支持団体だと錯覚するから、「野田佳彦=民進党幹事長」のように、限りなく自民党化し、自民党と連立したくなるという、笑えぬ「喜劇」を演じることになるのである。(下へ続く)


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「労働者」よ、エセ労働団体「連合」から離脱し、新団体を結成し独立せよ! 今の「連合」は自民党の支持団体である。民進党や野党共闘の支持団体ではない。「連合」を民進党の支持団体だと錯覚するから、「野田佳彦=民進党幹事長」のように、限りなく自民党化し、自民党と連立したくなるという、笑えぬ「喜劇」を演じることになるのである。


繰り返して言う、「連立」は、自民党の支持団体である。二階=自民党幹事長が、「連合」に接近中。いずれ、二階・野田・「連合」による三者会談も。

小沢一郎が、「連合」を激しく批判しているらしい。当然だろう。

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーー

毎日新聞 2016年10月26日 東京朝刊

 自由党小沢一郎共同代表は25日の記者会見で、共産党を含む野党共闘に批判的な連合を「組合が政治をしたいなら政党になればいい。意見を言うのはいいが、判断するのは政党だ」と批判した。衆院2補選で他党の推薦を受けなかった民進党にも「安倍政権に代わって政権を担う意思があるのか」と述べた。

 社民党又市征治幹事長も連合について、「あまり政党にいろんな注文を付けすぎて介入にならないように」とくぎを刺した。【樋口淳也】
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共産党志位和夫も、次のように、批判している。

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーー
共産・志位和夫委員長 民進党執行部に「連合か共産かきちんと選べ!」(産経新聞)
http://www.sankei.com/politics/news/161027/plt1610270032-n1.html



 共産党志位和夫委員長は27日の記者会見で、次期衆院選での野党共闘をめぐり、民進党最大の支持団体の連合が「共産党と一線を画すよう要求している」と述べ、民進党執行部に対し、連合の求めを拒否し、共産党との共闘路線を続けるよう求めた。
 志位氏は、「(野党間の)本気の共闘をやるうえで、連合指導部の要求に従う道を選ぶのか、野党と市民の共闘に真剣に取り組む道を選ぶのか。民進党に前向きな決断をしてほしい」と指摘。「選挙協力は自分のところだけよいということではない」とも述べ、中途半端な対応に終始する民進党執行部を批判した。
ーーーーーーーーーー引用終りーーーーーーーーーー

小沢一郎志位和夫らが、「民進党」や「連合」を批判し、突き放す一方では、自民党の二階幹事長が、「連合」会長と対談したらしい。おそらく、「政治思想が一致し、「意気投合」したことだろう。

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーー

『自民幹事長、連合会長と会談

 自民党二階俊博幹事長は26日夜、東京都内のホテルで連合の神津里季生会長と会談し、政策面で意見交換していくことで一致した。
 会談は、先の新潟県知事選などで連合との関係がぎくしゃくしている民進党をけん制する狙いがあるとみられる。

 連合は民進党最大の支持団体。同党の蓮舫代表が新潟県知事選で連合支援候補と対立する候補を応援したことから亀裂が生じた。連合は第2次安倍政権発足後の2013年3月、自民党と定期協議開催で一致したことがある。(時事通信16年10月26日)』 
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ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーー

自民・二階氏が連合会長と会談 急接近の思惑とは
テレビ朝日系(ANN) 10/27(木) 11:51配信
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 自民党の二階幹事長が民進党を牽制(けんせい)です。民進党の最大の支持団体である連合ですが、民進党が進める共産党との連携に不満を持っていました。さらに、先日の衆議院補欠選挙新潟県知事選挙を巡る民進党の対応に不満を募らせています。こうしたなか、自民党の二階幹事長が26日夜、連合の会長と会談しました。この急接近の思惑とは。

 (政治部・岡香織記者報告)
 ぎくしゃくしている民進党と連合の関係を揺さぶることが二階幹事長の狙いです。出席者によりますと、会談では未来の話をしたということです。二階幹事長の周辺は「民進党と連合の関係にくさびを打つことが狙いで、会うだけで意味がある」と話しています。また、会談場所は都内の日本料理店で、ここは注目を集めた小池都知事との会談で使った同じ料理店です。先日の新潟県知事選では、連合は与党の推薦候補を応援しました。ところが、蓮舫代表は反対陣営の応援に駆け付けるなど対応が分かれました。連合幹部は民進党共産党との連携についても「方向性を明確にしなければ応援は難しい」と突き放しています。民進党の幹部は、今回の会談について「二階さんらしい動きだ」として警戒感を強めています。
ーーーーーーーーーー引用終りーーーーーーーーーー

さすが、いかにも今の「連合」らしい、左翼小児病的な迷走である。「連合」は、いずれ大政翼賛会的な右翼団体に変身するかも・・・。右翼よりも右翼的な「連合」。

(下へ続く)




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