哲学者=山崎行太郎ブログ『毒蛇山荘日記』

哲学者、文芸評論家。慶應義塾大学大学院(哲学)修了。元・東工大講師、元・埼玉大学講師。著書=『小林秀雄とベルグソン』『小説三島由紀夫事件』『それでも私は小沢一郎を断固支持する』『保守論壇亡国論』『ネット右翼亡国論』など。『マルクスとエンゲルス』を「月刊日本」に連載中。近刊予定に『佐藤優対談集』『柄谷行人とヘーゲルとマルクス』など。緊急連絡(レポート)は、メールフォームからお願いします。➡︎https://ws.formzu.net/fgen/S49964599

【ASKAのblogから。/ASKA事件とは何であったのか?】ASKAが覚せい剤使用疑惑で再逮捕される直前に、テレビなどマスコミを通じて、ASKA逮捕の情報が流され、再逮捕が確実になる情勢の中で、ASKA自身が、ブログに、執拗に「間違いだ」とか「無罪だ」とか書き込んでいるという情報もあり、私は、ASKAが、これほど自信満々に、無実を主張するという事は、この「再逮捕劇」の中に、何かがありそうだと思った。「何か」とは何か。スピンコントロール(政治的情報操作)である。……<<下に続く。ここをクリック。>>……

◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️
緊急連絡や原稿依頼、レポート提出(学生)などは、
以下の「メールフォーム」から送信してください。

👉https://ws.formzu.net/fgen/S49964599 ◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️


ブログ・ランキングへ参加しています。
応援のクリック、よろしくお願いします。



ーーここから本文です(⬇︎⬇︎⬇︎)ーー

ASKAのblogから。ASKA事件とは何であったのか?】 ASKA覚せい剤使用疑惑で再逮捕される直前に、テレビなどマスコミを通じて、ASKA逮捕の情報が流され、再逮捕が確実になる情勢の中で、ASKA自身が、ブログに、執拗に「間違いだ」とか「無罪だ」とか書き込んでいるという情報もあり、私は、ASKAが、これほど自信満々に、無実を主張するという事は、この「再逮捕劇」の中に、何かがありそうだと思った。

「何か」とは何か。スピン•コントロール(政治的情報操作)である。そして、私には、「高畑裕太逮捕事件」の時と同じように、「無罪」「不起訴」「釈放」となるような予感がした。むろん、そう予想したのは、私だけではなかった。

ネットの世界には、「スピンコントロール」という言葉とともに、似たような予想や情報があふれていた。何か大きな政治的事件を隠すためのASKA逮捕事件(?)。しかし、テレビなどマスコミには、そういう情報は皆無だった。「溝に落ちたいぬは撃て」とばかりに、ASKAへのバッシング一色だった。むしろ、私は、こちらの方に興味を持った。

何故、お笑い芸人からエセ弁護士、インチキ・ジャーナリストにいたるまで、テレビ業界の人たちは、「逮捕」=「犯罪者」と短絡し、思考停止に陥り、罵倒し続けるのだろう、と。むしろ、この「正義の暴走」とでもいうべき「一億総白痴化」という思想状況こそ恐ろしい、と。

テレビ業界の人たちは、ネットやブログに不信感を持っているようだ。ASKAが不起訴、釈放された後で、ブログで、「逮捕ー釈放事件」の真実の一端を、「尿の代わりにお茶を入れておいた」「尿だと覚せい剤反応をデッチ上げられていた」などと暴露すると、その意味がわからないらしく、無罪だと自信があるなら、堂々と記者会見でもすればいいのに・・・と馬鹿なことを言っている。お前ら、どこまで馬鹿なのか?

警察や捜査機関が、「犯罪を捏造しているかもしれない」とは、つゆほども、思わないらしい。これが、日本人なのだ。これが、現代日本の思想状況なのだ。これはテレビや芸能ジャーナリズムの世界だけの話ではない。政治ジャーナリズムやアカデミズムの世界でも共通する話なのだ。

以下は、ASKAのblog(12/22)から。

======以下引用======

2016-12-22 ASKAのblog(12/22)から 尿とお茶

なぜ、僕が尿を提出せず、スポイトで吸い上げたお茶をさし出したのか?

やはり、皆さんの疑問はここに集約されているようですね。

前日も書きましたが、これは僕にとって、思いつきであり、一瞬の大きな賭けでした。尿を提出するとき、服装検査が行われることも、当然想定内でした。もし、見つかった時には「なんちゃって」と、笑って見せ、素直に検査に応じようと考えました。どちらにしても、覚せい剤が検出されるわけはないのですから。

「だったら、堂々と尿を差し出せばよかったのに。」

それは、結果論です。僕は、2014年5月17日の逮捕時、取調べと言う名のもと、様々なことを喋りました。どこを切り取られて発表されたとしても、相手は警察です。メディアのような興味を引く内容にはならないと思ったからです。

違いました。

僕が取調べで答えた内容とは、違うものが発表されたからです。毎日のように接見に来てくれた弁護士からは、耳を疑う内容が、幾つもありました。担当刑事は、

「私は、そんなことは発表していないんだよ。」

では、誰がどこで、そう発表したのでしょう? 僕にとって、マイナス以外何ものでもない発言に変えられていました。愕然としました。

「これでは、捏造を繰り返すマスメディアと変わらないじゃないか」

その時の弁護士からは、「こうなってしまうから何も喋らないように」との、指示を受けましたが、黙秘をしては「マズイから答えない」と、受け取られかねません。僕は、「自分の説明が言葉足らずになるかもしれない。危険な橋を渡ることになってしまうかもしれない」と、いう思いも浮かべながら、向けられた質問に対し、丁寧に答えました。

「自供」ということになります。書き出された調書をゆっくり眺めながら、自供内容に間違いがないことを確認し、一枚ずつ指印を押しました。それでも発表は違うものになっていました。

僕が答えた内容は、世の中には見えません。 捻じ曲がって広がっていきました。

今回のことを、口頭で説明することは、ひじょうに困難です。

遡れば、2014年5月17日からの出来事、いや、 さらに、その2年前から始まっていたことなのですから。

今回、これをお伝えするのには、誰の言葉も借りず、 誤解のないよう、別の形で文字にしたいと思っています。

僕が観ていた、どのワイドショーも、的を得てはいませんでした。芸能レポーターは、論外でした。

僕と親しいと語るある芸能レポーターは、テレビで僕のことを、こう説明していました。

ASKAさんが私に、世界的な組織に狙われてるというんですよ。」

僕を病気であるかのように、世間に広めました。 僕は、彼とは面識がありません。電話で数回お話をさせていただいた程度です。「世界的な組織」 そんな話はしていません。

「アメリカで開発された盗聴、盗撮用のアプリケーションが世界に広がっていってます。もちろん、日本にもあります。」

と、答えただけです。

僕とのプライベートな会話を、一切の了解も得ず、一部始終をテレビで公開致しました。 こんなことが許されるでしょうか?

「ある日、電話で喋ったら、ASKAさんは、ろれつが回っていなく、大丈夫?って聞いたんですよ。」

眠剤を飲んで寝た直後に、電話がかかってきましたので、僕の方から、

「ごめんなさい。ちょっと頭がボッーとしてるかもしれませんが、大丈夫ですよ。」

と、答えただけです。 また、

「絶対に誰にも聞かせないでください。」

と、約束をした未公開の楽曲を、全国放送で流しました。

「曲を流しちゃうダメだって!」

僕は、思わず彼を責めてしまいました。

「逆に、聴かせた方が良いと思ったんです。」

話になりません。未発表楽曲の権利を持っているような説明です。

先日、抗議の連絡をいたしました。 こういう公の場で、こういう発言が不適切なことは重々承知しておりますが、これ以上の行為が行われないよう書かさせていただきました。

と、ここまで書いたところで、少し落ち着いてみました。 僕はミュージシャンです。 生まれた楽曲を、皆さんの元に届けたい。 これ以上の気持ちは必要ないでしょう。

さて、失った20日間を取り戻さなくては。

今日は、1日雨でした。 雨を喜ぶ人がいる。 晴れを喜ぶ人がいる。

いいんです。 見上げたら空があれば。

ASKA

======引用終り======

(続く)

👈応援クリックよろしくお願いします!


この記事の続きは、「イデオロギーから存在論へ」「文学や哲学を知らずして政治や経済、軍事をかたるなかれ」がモットーの『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!メルマガ『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラから
👉http://www.mag2.com/m/0001151310.html

山崎行太郎への緊急連絡(レポート)は、メールフォームからお願いします。
👉 https://ws.formzu.net/fgen/S49964599

★ 下記のブックマーク(+B)、Twitter、Facyebook(シェア)もよろしくお願いします。



政治ランキングに参加しています。応援のクリック、
よろしくお願いします。

保守論壇亡国論

保守論壇亡国論

小林秀雄とベルクソン―「感想」を読む

小林秀雄とベルクソン―「感想」を読む

小説三島由紀夫事件

小説三島由紀夫事件

それでも私は小沢一郎を断固支持する

それでも私は小沢一郎を断固支持する

曽野綾子大批判

曽野綾子大批判

最高裁の罠

最高裁の罠