哲学者=山崎行太郎ブログ『毒蛇山荘日記』

哲学者、文芸評論家。慶應義塾大学大学院(哲学)修了。元・東工大講師、元・埼玉大学講師。著書=『小林秀雄とベルグソン』『小説三島由紀夫事件』『それでも私は小沢一郎を断固支持する』『保守論壇亡国論』『ネット右翼亡国論』など。『マルクスとエンゲルス』を「月刊日本」に連載中。近刊予定に『佐藤優対談集』『柄谷行人とヘーゲルとマルクス』など。緊急連絡(レポート)は、メールフォームからお願いします。➡︎https://ws.formzu.net/fgen/S49964599

【ASKA冤罪事件の政治学。警察権力と冤罪事件とマスコミ】 警察権力が冤罪事件を頻繁に繰り返す時、世相が乱れる兆候である。 ……<<下に続く。ここをクリック。>>……

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ASKA冤罪事件の政治学。警察権力と冤罪事件とマスコミ】

警察権力が冤罪事件を頻繁に繰り返す時、それは、庶民の生活を暗い闇が覆い尽くし、世相が乱れる兆候である。戦争内閣だった「東條英機内閣」の大きな特長は、言論弾圧=言論統制内閣だったことである。

東條英機という政治家(軍人)は、反論や異論に過剰に反応し、言論の自由を極度に恐れた。それが、東條英機内閣を、言論弾圧言論統制や言論操作に向かわせたのである。

安倍政権も言論統制に熱心である。テレビや新聞は、すっかり萎縮して、「安倍政権ヨイショ機関」に成り下がっている。安倍政権の言論統制ASKA冤罪事件は無縁だろうか?おそらく無縁ではない。ASKA冤罪事件は、単なる一芸能人の覚せい剤事件ではない。

戦前、中野正剛という政治家がいた。中野正剛は、東條英機内閣を厳しく批判し続けた政治家だった。東條英機は、政敵・中野正剛を蛇蝎のごとく忌み嫌い、犯罪事実を捏造し、中野正剛を逮捕するが、東條英機に対する批判が沸き起こり、無罪釈放される。しかし、その後も、中野正剛は、東條英機が差し向けた憲兵の監視下で、自宅軟禁状態におかれた。そして、中野正剛は自決する。東條英機に殺されたようなものだった。

人徳も政治力もない無能な政治家がトップに立つと、その人徳の無さと政治力の無さを隠蔽する為に、警察や裁判所を頼る。その挙句、自由な言論や批判が消え失せ、国家は、沈黙と恐怖と馬鹿笑いが蔓延し、暗い警察国家へと変貌する。冤罪事件の多発は警察国家の始まりである。

(続く)

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