哲学者=山崎行太郎のBlog『毒蛇山荘日記』

哲学者、文芸評論家。慶應義塾大学大学院(哲学)修了。元・東工大講師、元・埼玉大学講師。著書=『小林秀雄とベルグソン』『小説三島由紀夫事件』『それでも私は小沢一郎を断固支持する』『保守論壇亡国論』『ネット右翼亡国論』など。『マルクスとエンゲルス』を「月刊日本」に連載中。近刊予定に『佐藤優対談集』『柄谷行人とヘーゲルとマルクス』など。緊急連絡(レポート)は、メールフォームからお願いします。➡︎https://ws.formzu.net/fgen/S49964599

小池百合子と石原慎太郎。「小池百合子のルサンチマンの政治学」に異議あり。……<<下に続く。ここをクリック。>>……

◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️
緊急連絡や原稿依頼、レポート提出(学生)などは、
以下の「メールフォーム」から送信してください。

👉https://ws.formzu.net/fgen/S49964599 ◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️


ブログ・ランキングへ参加しています。
応援のクリック、よろしくお願いします。



ーーここから本文です(⬇︎⬇︎⬇︎)ーー



小池百合子石原慎太郎。「小池百合子ルサンチマンの政治学」に異議あり。私は、権力闘争や政争に反対するものではない。むしろ大歓迎である。「政治家が権力闘争をやらなくなったら・・・・・・」と考える。しかし、前大統領や現役の大統領を刑務所へ送る韓国並みの「怨念の政治」には大反対である。



トランプ大統領は、「ヒラリーは刑務所送りだ」と言っていたにもかかわらず、大統領就任後も、そうした言動はいっさい、ない。トランプも、「ルサンチマンの政治学(怨念の政治学)」に嵌まり込むことは、避けている。


東京都知事小池百合子の政治的言動を見ていると、どうも「怨念の政治」、つまり「ルサンチマンの政治学」に嵌まり込みつつあるように見える。政治権力を、政争や権力闘争に使うのではなく、個人的な「恨みつらみ」を根拠に行使するのが「ルサンチマンの政治学」である。すでに首相を辞任し、現役引退していた「田中角栄逮捕」命令を出した三木武夫や、政敵を次々と逮捕、処刑していったソビエトロシアのスターリン等を連想させる。「田中角栄逮捕事件」は戦後政治史上の汚点である。


小池百合子に関して、我々は誤解している。「小池百合子研究」(新潮45)を読んだ。小池百合子が、見た目の「裕福な育ち」「上品な振る舞い」「可愛らしさ」とは逆に、かなり不幸な生い立ちで、苦難の青春時代をすごしており、「深いルサンチマン」^_^を抱え込んだ政治家であることが分かる。


小池百合子が、「石原慎太郎追求」を人気取りのネタに使おうとしているように見える。私は、日本の政治に泥を塗るのはやめた方が、いいと思う。韓国やスターリン時代のソ連(ロシア)のような「血で血を争う政治」は、国民の不幸である。「ルサンチマンに政治」で、一時的に国民は熱狂するだろうが、すぐ醒める 。「怨念政治」は、政治家が陥りやすい政治手法だが、明らかに「邪道=蛇道の政治」である。



▼▼▼▼▼▼▼▼以下引用▼▼▼▼▼▼▼▼
石原元知事ついに“公開処刑”か…自民も参考人招致を検討
2017.01.24日刊ゲンダイ



もう“逃亡”は許されない

 石原慎太郎元都知事はいよいよ議会に引っ張り出されるのか。参考人聴取に応じるのか。23日の都議会「豊洲問題特別委員会」終了後、自民党山崎一輝委員長が、「参考人招致するかどうかについて、今後検討していきたい」と明言した。名指しこそしなかったものの、豊洲問題の“元凶”である慎太郎氏のことを指しているのは間違いない。ついに都議会自民党も慎太郎氏の参考人招致に動き出した形だ。


「小池知事は、慎太郎氏の責任を問う住民訴訟で、これまでの都の方針を百八十度転換。従来『慎太郎氏に責任はない』とのスタンスでしたが、小池知事は『石原氏に責任があったのか否か明確にしたい』と、新たに都の弁護団を立ち上げることを決めました。狙いは、慎太郎氏を裁判に引きずり出すことに加え、都議会自民党に圧力をかけることでしょう。これまで、都議会は慎太郎氏を参考人として呼ぶことを渋ってきた。しかし、豊洲の地下水から“猛毒”が検出されたうえ、小池知事が慎太郎氏の責任の有無を口にした以上、都議会自民党も動かざるを得なくなった格好です」(都政記者)
▲▲▲▲▲▲▲▲引用終り▲▲▲▲▲▲▲▲


(続く) 👈応援クリックよろしくお願いします!


山崎行太郎が、「月刊日本」に毎号、「マルクスエンゲルス」を連載しています。⬇︎

月刊日本 2017年 02 月号 [雑誌]

月刊日本 2017年 02 月号 [雑誌]

山崎行太郎の本。⬇︎
保守論壇亡国論

保守論壇亡国論

小林秀雄とベルクソン―「感想」を読む

小林秀雄とベルクソン―「感想」を読む

小説三島由紀夫事件

小説三島由紀夫事件

それでも私は小沢一郎を断固支持する

それでも私は小沢一郎を断固支持する

曽野綾子大批判

曽野綾子大批判

最高裁の罠

最高裁の罠

👈応援クリックよろしくお願いします!


この記事の続きは、「イデオロギーから存在論へ」「文学や哲学を知らずして政治や経済、軍事をかたるなかれ」がモットーの『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!メルマガ『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラから
👉http://www.mag2.com/m/0001151310.html

山崎行太郎への緊急連絡(レポート)は、メールフォームからお願いします。
👉 https://ws.formzu.net/fgen/S49964599

★ 下記のブックマーク(+B)、Twitter、Facyebook(シェア)もよろしくお願いします。



政治ランキングに参加しています。応援のクリック、
よろしくお願いします。