哲学者=山崎行太郎のBlog『毒蛇山荘日記』

哲学者、文芸評論家。慶應義塾大学大学院(哲学)修了。元・東工大講師、元・埼玉大学講師。著書=『小林秀雄とベルグソン』『小説三島由紀夫事件』『それでも私は小沢一郎を断固支持する』『保守論壇亡国論』『ネット右翼亡国論』など。『マルクスとエンゲルス』を「月刊日本」に連載中。近刊予定に『佐藤優対談集』『柄谷行人とヘーゲルとマルクス』など。緊急連絡(レポート)は、メールフォームからお願いします。➡︎https://ws.formzu.net/fgen/S49964599

小池百合子的「怨念テロ政治」「公開処刑的政治手法」を許すな。「百条委員会」とは何か。石原慎太郎が反撃を開始し、参考人招致や記者会見を明言した途端に、小池百合子やその周辺の動きが慌ただしくなっている。さらにそれに輪をかけて、都議会議員たちの動きも激しくなってきている。石原慎太郎をターゲットにした「百条委員会」の設置がほぼ決まったらしい。もちろん百条委員会は、都議会が議決」することだが、背後で小池百合子が煽動していることは明らかだろう。 ……<<下に続く。ここをクリック。>>……

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「百条委員会」とは何か。石原慎太郎が反撃を開始し、参考人招致や記者会見を明言した途端に、小池百合子やその周辺の動きが慌ただしくなっている。さらにそれに輪をかけて、都議会議員たちの動きも激しくなってきている。石原慎太郎をターゲットにした「百条委員会」の設置がほぼ決まったらしい。もちろん百条委員会は、都議会の「議決」によって決定することだが、背後で小池百合子が煽動していることは明らかだろう。


もちろん、住民訴訟にしろ百条委員会にしろ、大山鳴動して鼠一匹も出てこないだろう。そもそも住民訴訟にしろ百条委員会にしろ、自分たちの政治責任を忘れているからだ。



百条委員会は、地方自治法第百条にのっとって開かれる。都議会では、これまで6回ほど開かれているらしい。しかし、これまでの百条委員会と今回の百条委員会とでは決定的に違うところがある。二つほど指摘しておきたい。一つは、今度の百条委員会の設置は、都議会議員たちの「選挙目当て」の猿芝居だということだ。



もうひとつは、今回の<<豊洲市場移転問題>>の百条委員会は、石原慎太郎個人の「疑惑」をめぐるものではなく、都議会や都職員も「疑惑」の対象になっているということだ。つまり、猪瀬直樹舛添要一の場合は、それぞれ、個人の金銭的「疑惑」だった。


しかし、今回の百条委員会の疑惑は、石原慎太郎個人の疑惑ではない。都議会が議決し、石原慎太郎が決裁した<<豊洲市場移転問題>>だ。都議会は第三者ではない。むろん、都議会は、糾弾する側ではない。糾弾される側でもある。



石原慎太郎参考人招致や記者会見を明言し、反撃を開始した途端に、都議会が百条委員会設置に動き出したのは、都議会議員たちの自己保身に過ぎない。





小池百合子主導の「百条委員会」だが、あきらかに都議会選挙目的の政治ショーである。石原慎太郎を百条委員会に呼び出し、「公開処刑シーン」を都民や国民の眼に晒すことが、小池百合子の政治手法である。こういう政治手法は全体主義や独裁政治の多用する政治手法である。


たえずスケープゴートを作り出し、都民に公開処刑シーンを見せる小池百合子の「怨念テロ政治」は?金正男キム・ジョンナム)を毒殺した金正恩キム・ジョンウン)の政治手法と似ている。都民も国民も、小池百合子的な「怨念テロ政治」と「公開処刑政治ショー」を、楽しみながら見ているようだ。


小池百合子の仕組んだ怨念テロ政治的な「政治ショー」の危険性を見逃すわけにはいかない。



(続く)



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