哲学者=山崎行太郎のBlog『毒蛇山荘日記』

哲学者、文芸評論家。慶應義塾大学大学院(哲学)修了。元・東工大講師、元・埼玉大学講師。著書=『小林秀雄とベルグソン』『小説三島由紀夫事件』『それでも私は小沢一郎を断固支持する』『保守論壇亡国論』『ネット右翼亡国論』など。『マルクスとエンゲルス』を「月刊日本」に連載中。近刊予定に『佐藤優対談集』『柄谷行人とヘーゲルとマルクス』など。緊急連絡(レポート)は、メールフォームからお願いします。➡︎https://ws.formzu.net/fgen/S49964599

マスコミ亡国論。今村復興大臣辞任劇が、マスコミとマスコミに洗脳された愚鈍な大衆どもの間で、話題沸騰のようだが、私の見解とは全く違う。私は、たまたま、辞任劇の前日、「月刊日本」パーティーで、問題の人物、今村復興大臣と立ち話だが、しばらく話す機会があった。私は、今村復興大臣は、マスコミが垂れ流すネガティヴ情報が、全くデタラメだということが分かった。今村復興大臣は、東北復興に情熱を持って取り組む気骨のある政治家だった。私は、「クズ=マスコミに負けるな!と、僭越ながら、激励した。更迭後も、私の「今村復興大臣」への

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今村復興大臣辞任劇が、マスコミとマスコミに洗脳された愚鈍な大衆どもの間で、話題沸騰のようだが、私の見解とは全く違う。

私は、たまたま、辞任劇の前日、「月刊日本」パーティーで、問題の人物、今村復興大臣と立ち話だが、しばらく話す機会があった。私は、今村復興大臣に関して、マスコミが垂れ流すネガティヴ情報が、全くデタラメだということが分かった。今村復興大臣は、東北復興に情熱を持って取り組む気骨のある政治家だった。

私は、「クズ=マスコミに負けるな!と、僭越ながら、激励した。更迭後も、私の「今村復興大臣」への思いは変わらない。

東北地方の被災者たちに、「お可哀想に」「お気の毒に」「頑張ってください」・・・という薄っぺらな言葉を繰り返して、被災者たちの過剰な「依存性」や「被害者意識」を放置、助長することだけが、復興事業ではないだろう。「自立のススメ」「自助努力のススメ」と、さらには「独立自尊」「対米自立」(笑)を説くことも必要だろう。

私は、東日本大震災や熊本大震災の後で、被災地に、我れ先にと、駆けつけた芸能人やスポーツ選手たちの人気取りのパフォーマンスが嫌いだ。マスコミは、彼等を、チヤホヤするが、私は見たくない。

ところが、最近は 、政治家たちまで、芸能人かスポーツ選手なみのマスコミ向けの人気取りのパフォーマンスを繰り返すようになった。口先だけの「パフォーマンス政治家」ばかりが、被災地や被災者たちの周辺にはびこり、被災者たちも彼等のパフォーマンスに群がり、「ギブ・ミー・チョコレート」を繰り返している。

具体的な復興事業に勇猛果敢に取り組む政治家たちが、マスコミの扇動に乗せられて、次々と更迭=排除されている。世も末である。クズ=マスコミの「センチメンタリズム報道」に負けるな!マスコミ亡国論。

オルテガ・イ・ガセットに『大衆の叛逆』という論文がある。私は、長い間、「大衆が権力に叛逆する」と誤解していた。しかし、オルテガの言いたいことは、違う。正解は、「大衆への叛逆」というふうに読むべきである。大衆=マスコミ=綺麗事に、私は、叛逆したいと思う。「弱者のルサンチマン」と「弱者の道徳」(ニーチェ)に、洗脳されてはならない。

国家滅亡の始まりは、「弱者のルサンチマン」と「弱者の道徳」(ニーチェ)に、洗脳されることである。


こういうことを言えば誤解されるかもしれないが、敢えて誤解を恐れずに言えば、米国を中心とする国際社会という怪物と孤立無援の闘いを演じている北朝鮮のキムジョンウン(金正恩)にも、見習うべき点がある。「百万人と言えども我、行かん」である。

(続く)


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(続く)





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