哲学者=山崎行太郎ブログ『毒蛇山荘日記』

哲学者、文芸評論家。慶應義塾大学大学院(哲学)修了。元・東工大講師、元・埼玉大学講師。著書=『小林秀雄とベルグソン』『小説三島由紀夫事件』『それでも私は小沢一郎を断固支持する』『保守論壇亡国論』『ネット右翼亡国論』など。『マルクスとエンゲルス』を「月刊日本」に連載中。近刊予定に『佐藤優対談集』『柄谷行人とヘーゲルとマルクス』など。緊急連絡(レポート)は、メールフォームからお願いします。➡︎https://ws.formzu.net/fgen/S49964599

「山口二郎研究」=山口二郎には「政治」を語る資格も能力もない。小沢一郎が受けた「国策捜査」の実態をまったく理解していない。それだけではなく、驚くべきことに、「小沢一郎事件」を起こるべくして起きた「政治とカネ事件」(西松建設事件)とみている。(下へ続く。続きを読みたい人は、ここをクリック。)


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山口二郎研究」
山口二郎には「政治」を語る資格も能力もない。小沢一郎が受けた「国策捜査」の実態をまったく理解していない。それだけではなく、驚くべきことに、「小沢一郎事件」を起こるべくして起きた「政治とカネ事件」(西松建設事件)とみている。たとえば、以下の記事(山口二郎Bloghttp://yamaguchijiro.com/?eid=734)を読んでもらいたい。


▼▼▼▼▼▼▼▼以下引用▼▼▼▼▼▼▼▼

 今回は、小沢民主党代表の秘書が逮捕された一件について触れざるを得ない。


  当初民主党国策捜査、政治的陰謀と反発した。しかし、これは的外れである。かなり前だが、国策捜査という言葉を作った佐藤優氏に、国策はどこでだれが決めているのかと尋ねたことがある。すると彼は、特定の権力者が国策を決め、検察を動かしているわけではないと言った。


 また、特捜検察に詳しいジャーナリストにも今回の事件についての感想を訊いてみた。彼は、最近の政治家に対する立件は、一線の検察官が功名心に駆られて行い、上がそれをコントロールできなくなったと指摘した。そもそも特捜検察は麻生政権など馬鹿にしきっており、そんなものを守るために無理をするはずはないとも言った。この指摘には私もうなずくしかない。


  西松建設の裏金を追及しているうちに、小沢への太い資金の流れが見つかったので、現場の検察官が勢い込んで立件したというのがおそらく真相であろう。

 しかし、疑問は残る。西松建設は政界に幅広く金を撒いていた。小沢の秘書が逮捕される一方、政府高官は、検察の捜査は自民党には及ばないだろうと異例の発言をした。政治と金のスキャンダルを根絶するなら、公明正大な議論が必要である。(東京新聞3月8日)

▲▲▲▲▲▲▲▲引用終り▲▲▲▲▲▲▲▲

正直に言うと、山口二郎のこのコラムを読んで、絶望的になる。こういう鈍感極まりない政治センスの持ち主が、小沢一郎等の信頼を得て、「野党共闘」と「安倍政権打倒」を理論的に主導しているというのだから、世も末である。例え、安倍政権打倒から政権交代を実現さしたとしても、「三日天下」に終わるだろうことは明らかである。


山口二郎が、どういう政治的意見や政治思想の持ち主かは本人の勝手である。しかし、こういう無知蒙昧なトンデモ政治学者が、「野党共闘」を、政治運動の中心になって主導し、活動しているというのだから、「野党共闘」も、「絵に描いた餅」で終わるだろう。



(続く)

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