私の解散総選挙論。解散総選挙には「大義」が必要だという人たちがいる。私は、「大義」など必要ないと思う。〜〜〜(下へ続く。本文を読みたい人は、ここをクリック。)

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私の解散総選挙論。
解散総選挙には「大義」が必要だという人たちがいる。私は、「大義」など必要ないと思う。解散は何回もやればやるほどいいと思う。「常在戦場」などというが、最近の政治家たちが、堕落した背景には、小泉純一郎政権以後、極端に解散総選挙の頻度が少なくなったことがあげられる。政治家たちは、「選挙」を恐れ、政治生活の安定を求めるようになった。「常在戦場」どころか、逆に政治家の「地方公務員化」、「小市民化 」である。

解散総選挙は、政治家たちを生き返らせる。闘うことを恐れ、生活の安定化を求めようとしている死にかけた政治家たちを、闘う政治家へと変貌させる。闘う気概を失った政治家は討ち死にするか退場するしかない。解散総選挙が、「生きるかしぬか」の戦場につれだすからだ。


ところで、選挙になると、「有権者は選挙のときだけ王様で、後は奴隷である」という言葉が思い出される。ルソーの言葉と言われているが、ルソーは、正確には、こう言っている。ルソーの「社会契約論」に、

「イギリス人民は、自分たちは自由だと思っているが、それは大間違いである。
彼らが自由なのは、議員を選挙するあいだだけのことで、議員が選ばれてしまうと、彼らは奴隷となり、何ものでもなくなる。
自由であるこの短い期間に、彼らが自由をどう用いているかを見れば、自由を失うのも当然と思われる。」




(続く)

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