山崎行太郎(哲学者、文芸評論家)-Blog……『毒蛇山荘日記』

山崎行太郎(やまざき.こうたろう)。哲学者、文芸評論家。慶應義塾大学大学院(哲学)修了。東工大、埼玉大学を経て現職。「西南塾=政治哲学研究会」主宰。著書=『小林秀雄とベルグソン』『小説三島由紀夫事件』『 江藤淳と小沢一郎』『保守論壇亡国論』『 曽野綾子大批判』『 最高裁の罠』『ネット右翼亡国論』『 エセ保守が日本を滅ぼす』など。『マルクスとエンゲルス』を「月刊日本」に連載中。近刊予定に『適菜収対談集ーエセ保守が日本を滅ぼす』『柄谷行人とヘーゲルとマルクス』など。

櫻井よしこと「ネット右翼」と『ネット右翼亡国論』〜〜〜(下へ続く。本文を読みたい人は、ここをクリック。)

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櫻井よしこと「ネット右翼」と『ネット右翼亡国論』。

週刊金曜日」編集部から電話があり、「櫻井よしこ」に関して、取材したいという。現代日本の政治的、思想的な堕落と崩壊を象徴する人物が「櫻井よしこ」だからだろう。しかし、保守 =右翼陣営はまちろん、左翼陣営も「櫻井よしこ」の正体を突き止め、論理的且つ実証的に論破出来ていない。

要するに、左翼も勉強不足! 櫻井よしこも左翼も勉強不足の同じ穴のムジナだからだろう。中途半端な雑学的知識を、得意になって無知無学な大衆に向かって、ご披露しつつ、甘い商売を続けているというわけだ。y


櫻井よしこは「エイズ報道」から「南京 事件報道」「慰安婦報道」「沖縄米軍基地報道」まで、すべて受け売りとパクリ。権力と流行に迎合することだけは、銀座のホステス並みに上手い、というわけだ。



櫻井よしこは 、私の知る限り、処女作にして出世作である『エイズ』関係の本を絶版にしている。何故か?完全なる失敗作、誤解と誤謬満載の失敗作だからだ。詳細は、拙著『保守論壇亡国論』をお読みいただきたい。エイズ裁判によって、すべて明らかにだれているがの左翼陣営の学者たちもジャーナリストたちも知らない。エイズ裁判は、櫻井よしこの全面的な勝利だと勘違いしている。









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(続く)

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