山崎行太郎(哲学者、文芸評論家)-Blog『毒蛇山荘日記』

山崎行太郎へのメール→dokuhebi31517@yahoo.co.jp

死に口無し(?)。だが国民は、「安倍晋三はすべて知っていた」と考えている。安倍首相と麻生財務大臣は、「財務省」「近畿財務局」に責任を押し付けて、強行突破で「逃げる」つもりのようだが、逃げ切れるとは思えない。おそらく時間稼ぎをすればするほど、安倍政権はジリ貧状態に追い込まれ、自民党自体がガタガタになり、解散総選挙の大敗北で「政権交代」ということも夢ではない、ということになるだろう。今回の「国有地払い下げ事件」としての「森友事件」の背後に、政治家、具体的にいえば、安倍首相夫妻が深く絡んでいる(続く)

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死人に口無し(?)。だが国民は、「安倍晋三はすべて知っていた」と考えている。安倍首相と麻生財務大臣は、「財務省」「近畿財務局」に責任を押し付けて、強行突破で「逃げる」つもりのようだが、逃げ切れるとは思えない。おそらく時間稼ぎをすればするほど、安倍政権はジリ貧状態に追い込まれ、自民党自体がガタガタになり、解散総選挙の大敗北で「政権交代」ということも夢ではない、ということになるだろう。今回の「国有地払い下げ事件」としての「森友事件」の背後に、政治家、具体的にいえば、安倍首相夫妻が深く絡んでいることは、様々な状況証拠から見ても明らかだ。それを「知らぬ、存ぜぬ」で、強行突破しようとすれば、同じく強行突破の発言を繰り返して、結果的に「地獄に堕ちた」佐川宣寿前理財局長と同様に地獄に堕ちるだろう。


======以下引用①=====


「私や妻がこの認可あるいは国有地払い下げに、もちろん事務所も含めて、一切かかわっていないということは明確にさせていただきたいと思います。もしかかわっていたのであれば、これはもう私は総理大臣をやめるということでありますから、それははっきりと申し上げたい、このように思います。」

「いずれにいたしましても、繰り返して申し上げますが、私も妻も一切、この認可にもあるいは国有地の払い下げにも関係ないわけでありまして、(中略)繰り返しになりますが、私や妻が関係していたということになれば、まさに私は、それはもう間違いなく総理大臣も国会議員もやめるということははっきりと申し上げておきたい。」
======引用終了=====


======以下引用②=====


学校法人「森友学園」の国有地取引をめぐる“決裁文書書き換え疑惑”が波紋を広げるなか、近畿財務局で当時国有地売却を担当していた男性職員Aさんが自殺していたことが9日、判明し、衝撃が広がった。その後、事態は急展開。同日夕には一連の疑惑のキーマンとされる佐川宣寿国税庁長官(60)が辞任を表明し、麻生太郎財務相(77)も緊急会見を行った。あれほど逃げ回っていた2人が一斉に動いた背景には、Aさんが残した遺書の存在があったといわれている。その衝撃の中身とは――。
大阪地検特捜部主任検事だった前田恒彦氏はツイッターでこうつぶやいた。
「つらい話ですが、特捜部では『自殺者が出る事件は本物だ』と言われています」
今月2日に朝日新聞が報じた決裁文書の書き換え疑惑。当初、安倍晋三首相(63)は「また朝日の誤報じゃないのか」とタカをくくっていたというが、雲行きは次第に怪しくなった。
内容の異なる決裁文書の存在について、財務省は「調査中」を連呼し、麻生財務相大阪地検特捜部が関連する捜査を行っていることから「捜査にどのような影響を与えるか予見しがたいため、答弁に関して差し控えなければならない」と繰り返した。
そんななか9日、近畿財務局の男性職員Aさんが7日に神戸市の自宅で自殺していたことが判明。Aさんは国有地の売却などを行う管財部門に所属し、財務局が森友学園と売買交渉を行っていた2016年当時も在籍していたが、約半年前から休職していたという。
問題の書き換えをしたともいわれるAさんの自殺はこの日表に出たが、官邸筋は前日8日に把握。Aさんの元上司だった財務省幹部が慌てた様子で官邸に出向いたという。なぜか?
「残された遺書の中身がシャレにならなかったためです。そこにはAさんの上司だったB氏の実名と『(書き換えは)Bからの指示だった』という趣旨の内容が記されていたそうです。さらに、B氏に改ざんを依頼した人物として、当時の理財局長である佐川氏の名前があったという情報もあります」(永田町関係者)
一部情報では現場には遺書とともに、朝日新聞が論拠としている書き換え前の決裁文書が残されていたという話もある。
遺書に名前があったとされる佐川氏はこの日の夕方、国税庁長官を辞任することを表明。理由について「今回取りざたされている決裁文書の話が国会で大きな議論になっており、提出時の担当局長だった責任を感じ、今回辞職を決めた」としたが、書き換えの有無については明言を避けた。
Aさんの自殺については「残念だし、ご冥福をお祈りしたい。今日のニュースで知った。どなたが亡くなられたかも承知していない。職員の自殺についてはこれ以上お答えできない」と語った。
佐川氏の辞任を受け、麻生氏も緊急会見を開催。佐川氏から辞任の申し出があり「世の中の信頼を損ねた点は認めなくてはならない」と辞任を容認した。確定申告の時期に国税庁長官が辞職するのは前代未聞。佐川氏には減給20%、3か月の懲戒処分が科される。
一方で麻生氏自身の責任については「反省がないと追及したいわけ?」などといら立ち「行政文書は信頼できないという疑問を(国民に)持たせたのは大きな反省点」と語った。進退については「今、そういうことを考えているわけではない」とし、決裁文書の調査内容は来週早々に開示する考えを示した。
別の永田町関係者は「今日の時点ではそう言うしかない。麻生さんの腹はもう決まっていて、週明けに調査内容を開示したタイミングで辞任するのではという情報が駆け巡っている」と語る。
Aさんの自殺、佐川氏の辞任で、安倍政権はいよいよ窮地に立たされた。
関係者によると、このところ安倍首相は体調が芳しくなく「毎日がギリギリ。人の話が頭に入らず、何度か聞き直す場面も目立つようになってきた」という。
トランプ大統領(71)と会談するために来月の訪米を予定している安倍首相だが「それまで総理大臣でいられるか」とまでささやかれている。(以下略)

======引用終了=====


======以下引用③=====

産経新聞橋下徹、長谷川豊……朝日「森友文書スクープ」に手の平返しの人々
3/13(火) 15:25配信 デイリー新潮
言論上の「過ち」は、どう正されたか
産経新聞橋下徹、長谷川豊……朝日「森友文書スクープ」に手の平返しの人々
朝日新聞
 赤 論語の「衛霊公篇」に「過ちて改めざる是を過ちという」という有名な一文がある。「デジタル大辞泉」(小学館)は「過ちはだれでも犯すが、本当の過ちは、過ちと知っていながら悔い改めないことである」と訳している。
 改めて財務省による「森友文書・書き換え問題」の原点を確認しておこう。3月2日、朝日新聞が1面トップで大きく「森友文書、書き換えの疑い 財務省、問題発覚後か 交渉経緯など複数箇所」と報じたのが全ての始まりだった。
 紆余曲折を経て、3月12日、財務省が書き換えを認めることが明らかになった。「安倍政権寄り」とされる産経新聞も、12日は1面トップで「森友14文書 書き換え 1つは開示請求後 財務省理財局職員が関与 政治家関連記述も削除 きょう国会報告」と大きく報じた。記事では特に、下記の2箇所が民放テレビ局のニュースなどで引用された。
《稟議書にも書き換えがあった。鴻池祥肇元防災担当相、平沼赳夫経済産業相鳩山邦夫総務相(故人)、北川イッセイ参院議員の各秘書らの働きかけがあったことの文面はすべて削除されていた》
《1つの文書から交渉の経緯などを削除しようとしたところ、玉突きで次々に書き換えせねばならなくなったという》
 他社にスクープされたら、自分たちもスクープで返す。これが新聞社の“基本理念”だ。産経新聞が12日に報じた1面記事は、それを実現したものと言える。だが率直に言って、これまでの産経新聞は、朝日新聞の書き換え報道に対し、牽制するような動きが目立っていたのは事実だろう。
朝日に冷や水を浴びせようとしてきた産経
 例えば産経新聞の3月9日「森友文書深まる謎」の記事では、「財務省聴取の27人 決算後の書き換え否定」と大きく報じている。記事のポイントを列挙すると、
【1】自民党和田政宗参院議員(43)は自身のブログで、朝日の「契約当時の文書」が、「予定価格の決定の決裁文書」と内容が酷似していると指摘。「朝日新聞さん、まさか文書を取り違えてはないとは思いますが…」と疑問を呈した。
【2】元大蔵官僚の高橋洋一嘉悦大教授(62)は「朝日が、異なった決裁文書を見比べて、書き換えられたと思い込んだのではないか。ただ、財務省本省の知らないところで近畿財務局が書き換えた可能性も残っている。朝日が根拠となる文書を表に出して確認すべきではないか」と話した。
【3】朝日は「契約当時の文書」を「確認」したと報じたが、8日もその「文書」を公表しなかった。
 産経が朝日の誤報を印象づけようとしていたのは間違いない。しかし、財務省が書き換えを認めることが明らかとなり、産経新聞は3月11日の1面トップで「財務省、森友文書の書き換え認める方針 あす国会報告」と報じざるを得なくなる。
 それでも1面の見出しには「麻生太郎氏、辞任せず」という文言を加え、更に2面でも必死に踏ん張った。見出しはこんな具合だ。
「文書書き換え 『改竄ではなく訂正』 自民幹部『問題なし』冷静」
大阪地検刑事罰か慎重に見極め 幹部『事件より政局の印象』」
 どう考えても、朝日スクープを素直に認めたくなかった気配が伝わってくる。記事にも「与党幹部は『少なくとも近畿財務局内部の話とみられ、麻生太郎副総理兼財務相の進退問題には発展しない』と説明する」との記述がある。
 こうした産経新聞の報道は、もちろん誤報ではない。“ミスリード”という指摘でも賛否が分かれるだろう。しかしながら少なくとも安倍政権を守ろうと“忖度”し、「無理な報道を繰り返してきた」と言われても仕方あるまい。
 こうした流れを産経新聞は、3月12日の自社スクープ記事で正した、というわけだ。ただ正直なところ、これまでの同紙の記事を丁寧に読んできた人であればあるほど、何となく「手の平返し」という単語が浮かんだのではないだろうか。
(以下略)

======引用終了=====



======以下引用=====

2018.3.14
麻生辞任でも支持率上昇は見込めず、安倍三選は絶望的か
清談社  (ダイヤモンドオンライン)

3月2日、朝日新聞朝刊が報じたスクープに端を発した財務省森友学園に関する決済文書の改ざん問題。12日には、財務省がようやく調査結果を公表。安倍昭恵総理夫人の関与の記述の削除をはじめ、14件の決済文書で改ざんが行われていた衝撃の事実が明らかになった。“霞が関の最強官庁”と呼ばれていた財務省を舞台にした前代未聞の不祥事。公文書の改ざんという議会制民主主義の根幹を揺るがす事件が今後、国政にどのような影響を与えるのか。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が語った。(清談社)
自民派閥幹部クラスたちが危惧
「内閣総辞職」もあり得る
自民党内の若手・中堅議員は「麻生氏の辞任止まり」と楽観的だが、政局勘を持つ派閥幹部クラス議員たちは「内閣総辞職もあり得る」と、相当な危機感を持っている Photo:AFP/AFLO
 3月9日には、森友学園との交渉を担当していた近畿財務局の職員の自殺が報じられ、その日の午後には佐川宣寿国税庁長官が電撃的に辞任を表明した。その背景には何があったのか。鈴木氏が語る。
「私の取材では、警察庁幹部が自民党ベテラン議員に語ったところによると、佐川長官の突然の辞任の背景には、亡くなった職員が遺書のようなものとともに、森友学園に関する文書を残していたというのです。この文書が公になる前に手を打ちたいということ、また、このほかにも事件を捜査中の検察や、会計検査院などにも書き換え前の文書が見つかってきていて、もう逃げられない、一足早く手を打つべきだろうという動きが政府内にあり、急きょ佐川氏がその日のうちに辞任を表明したと見られます」(鈴木氏、以下同)
 12日に調査結果を発表する際、麻生太郎財務大臣は、改ざんが「財務省理財局の指示で一部の職員によりおこなわれた」と語り、「最終責任者は当時の佐川宣寿理財局長にある」と明言した。
 佐川氏の責任問題として幕引きを図ろうとしているようだが、すでに自民党内の一部からは麻生財務大臣の責任論も浮上している。果たして責任論は今後どこまで拡大するのだろうか。
自民党内の反応は、責任論が拡大しても麻生財務大臣の辞任で終わるのではないか、と楽観視している議員と、『内閣総辞職もあり得る』と深刻な問題として受け止めている議員の両方に分かれます。若手や中堅議員はあまり危機感がありませんが、政局勘のある派閥幹部クラスの議員は相当危機感を持っています」

======引用終了=====







(続く)




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