文芸評論家=山崎行太郎のブログ『毒蛇山荘日記』

文芸評論家。哲学者。慶應義塾大学大学院(哲学)修了。東工大、埼玉大学教員を経て現職。著書=『小林秀雄とベルグソン』『小説三島由紀夫事件』『保守論壇亡国論』『ネット右翼亡国論 』『曽野綾子大批判 』『エセ保守が日本を滅ぼす 』『最高裁の罠 』など。『マルクスとエンゲルス』を「月刊日本」に連載中。近刊予定に『小説・南洲伝』『 小林秀雄とマルクス』『毒蛇山荘日記(1 ) 』など。

NHK熊本の正亀賢司(まさかめ、けんじ)の『西郷隆盛と西南戦争を歩く』(文春新書)は、NHKや大河ドラマ原作者林真理子、脚本中園ミホらが画策する「歴史のメロドラマ化」、「西南戦争はなかった」かのような「歴史改竄」を目指す無知蒙昧な歴史冒涜の書である。( 続く)

NHK熊本の正亀賢司(まさかめ、けんじ)の『西郷隆盛西南戦争を歩く』(文春新書)は、NHK大河ドラマ原作者林真理子、脚本中園ミホらが画策する「歴史のメロドラマ化」、「西南戦争はなかった」かのような「歴史改竄」を目指す無知蒙昧な歴史冒涜の書である。

何故、薩摩軍の兵士達が眠る南洲墓地の一郭に、しかも南洲墓地の墓石群を見下ろす丘の上に、官軍の総大将とも言うべき大久保利通慰霊碑を建てる必要があるのか? さらに、薩摩軍の慰霊祭の前日に、大久保利通慰霊祭をやる必要があるのか?

正亀賢司(まさかめ )は、今年の南洲墓地で、音楽を流して大久保利通慰霊祭の邪魔をする奴らがいたと言うが、大久保利通慰霊祭の「薩摩琵琶」こそ、薩摩軍兵士達の霊を冒涜する雑音だろう?違うのか?答えてみろ、と言いたい。

版元の「文藝春秋」社と「文春新書」編集部に、NHK熊本の正亀賢司(まさかめ、けんじ)という歴史改竄の馬鹿が書いた『西郷隆盛西南戦争を歩く』(文春新書)の発売停止と絶版を要求する。( 続く)


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