山崎行太郎(哲学者、文芸評論家)-Blog『毒蛇山荘日記』

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「新潮45」休刊なら、新潮社は終わりだろう?新潮社社長は切腹しろ。( 続く)

新潮45』が休刊しまーす。(笑)

いやはや、とんでもないことになりましたね。最近の「編集者」には知性も誇りも根性もないと思っていたが、こんなに酷いとは。

いえいえ、私が言いたいのは、自分たちが、編集し、著者を選び出し、執筆させてもらっておいて、くだらない世間( 大衆=愚衆)からの批判に耐えられず、あっさり土下座し、休刊すればいいという腰抜け振りのことです。

最近の編集者も作家も大学教授も、根性無しばかりになり、肩書きや経歴しか自慢出来ない連中ばかりになrっている。要するに、「 サラリーマン化 」し、「 生活第一 」の小市民化し、自分の思想や文学に、命懸けで挑むことの出来ない腰抜けばかりになっている証拠だね。

くだらない世間や大衆の批判に、簡単に屈する。世論や大衆や愚衆に屈服するぐらいなら、初めから、偉そうなことを言うなよ。愚衆の抗議に土下座して休刊するぐらいなら、さっさと、「出版社止めますか?」。とういうもんだよ。(山崎行太郎)

ーーーーー以下引用ーーーーー 新潮社からのお知らせ

新潮45」休刊のお知らせ

 弊社発行の「新潮45」は1985年の創刊以来、手記、日記、伝記などのノンフィクションや多様なオピニオンを掲載する総合月刊誌として、言論活動を続けてまいりました。  しかしここ数年、部数低迷に直面し、試行錯誤の過程において編集上の無理が生じ、企画の厳密な吟味や十分な原稿チェックがおろそかになっていたことは否めません。その結果、「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現」(9月21日の社長声明)を掲載してしまいました。このような事態を招いたことについてお詫び致します。  会社として十分な編集体制を整備しないまま「新潮45」の刊行を続けてきたことに対して、深い反省の思いを込めて、このたび休刊を決断しました。  これまでご支援・ご協力いただいた読者や関係者の方々には感謝の気持ちと、申し訳ないという思いしかありません。  今後は社内の編集体制をいま一度見直し、信頼に値する出版活動をしていく所存です。

2018年9月25日 株式会社 新潮社 ーーーーー引用終了ーーーーー

ーーーーー以下引用ーーーーー

新潮45休刊>「経営責任ある」役員コメント 9/25(火) 21:29配信 毎日新聞新潮45休刊>「経営責任ある」役員コメント 月刊誌「新潮45」8月号に掲載された自民党杉田水脈議員の寄稿  月刊誌「新潮45」が性的少数者(LGBTなど)を「生産性がない」などと否定する自民党杉田水脈衆院議員の寄稿を掲載し、最新10月号で擁護する特集も組んで批判が集まっていた問題で、新潮社の伊藤幸人取締役(広報担当)は25日夜、同誌の休刊決定に関して報道陣の取材に応じた。伊藤氏は「休刊は苦渋の決断だった。部数が減って焦りがある中で無理が重なった。編集体制を整えられなかったことに、経営責任があると思っている」と話した。

ーーーーー引用終了ーーーーー

ーーーーー以下引用ーーーーー  性的少数者LGBT)への表現が差別的だとして批判を受けている月刊誌「新潮45」の特集を巡り、同誌を出版する新潮社は25日、同誌を休刊すると発表した。 ーーーーー引用終了ーーーーー