山崎行太郎の『毒蛇山荘日記』

山崎行太郎へのメール→dokuhebi31517@yahoo.co.jp

昨日の失敗。金曜日と木曜日をまちがえる。途中で気付く。そのまま帰宅して、『マルクスとエンゲルス 』( 「月刊日本」)の連載原稿を書く。( 続く)

昨日は、金曜日と木曜日を勘違いして、大学へ。しかし、池袋駅で乗り換える頃、友人から、明日のコンサートの件で確認のメールあり、勘違いにきづく。良かった。また笑われるところだった。そのまま帰宅し、『小林秀雄ベルグソンマルクス( 3) 』( 「月刊日本」連載中『マルクスエンゲルス 』 )の原稿を書く。しかし、マルクス的思考を説明するのに必要な佐藤優著『 神学の思考』が、何処を探しても見つからない。断片的コピーがあったのでそれで我慢する。佐藤優さんの『神学の思考』を読んで初めて、私は、社会科学や哲学を越える超科学的思考、反哲学的思考、脱合理的思考の意味がわかった。超能力や霊能力 は、存在しようと存在しまいと、一流科学者にも一流文学者にも必要だと思う。『 闇に魅入られた科学者たち』( NHKブックス)という本を見つけた。面白そうだがまだ買っていない。立ち読みしただけである。マルクスエンゲルスの違いはそこにある。マルクスも闇に魅入られた科学者の一人だったと、私は思う。科学的科学や科学的文学は存在しない。エンゲルスは、マルクス以上の天才的頭脳の持ち主だったが、超能力や霊能力とは無縁だった。エンゲルスが「 マルクス主義」という理論体系を作った。マルクスは理論化や体系化を拒絶した。マルクスは、唯物史観とか弁証法唯物論という言葉さえ使おうとしなかったという。何故か。それが問題だ。 ( 続く)