山崎行太郎(哲学者、文芸評論家)-Blog『毒蛇山荘日記』

山崎行太郎へのメール→dokuhebi31517@yahoo.co.jp

一昨夜は、政治学者の岩田温先生が上京、翌日つまり14( 日曜日 )、新著『 流れない読書』刊行記念講演会が予定されていたにもかかわらず、新宿の『 玄海』で呑み会だった。( 続く)

一昨夜は、政治学者の岩田温先生が上京、翌日つまり14( 日曜日 )、新著『 流れない読書』刊行記念講演会が予定されていたにもかかわらず、新宿の『 玄海』で呑み会だった。岩田氏の結婚式以来、久し振りの呑み会で話がはずむ。今、話題の「 LGBT騒動 」や「『新潮45』廃刊事件」から、ドストエフスキーの『 悪霊』論、安倍政権論などーー、多岐に渡る。来年の9月には 、再び、川原彰夫さんの『 鹿児島西南塾』 、山崎行太郎の『 東京西南塾』、岩田さんの『 歴史探究会』、稲村公望さんの『 東京義塾』の共同主催で、『 岩田温講演会in鹿児島』を企画中だ。郷土自慢や英雄崇拝伝説ではなく、学問的、思想的な「 西南戦争とは何だったのか」をテーマにやる予定。私も、それまでに『小説南洲伝』 を仕上げたいと思う。岩田氏は、政治学が専攻の政治哲学者だが、高校時代からドストエフスキーニーチェも読んでいたという。今、35歳だ。読書量も酒量も、際限がない。私は、今は、外ではあまり飲まないようにしているが、岩田氏の酒は、終わりがない。二次会は文壇バー『bura』へ。明日(20/14 )の講演会は大丈夫なのだろうか、と心配になるが、お構い無し。講演会は、大盛況のうちに、無事、終えたようで、ホットする。私も参加しようと思っていたが、二日酔いで目が覚めず。『 流されない読書』を手に取り、ベッドで読む。岩田温の本質がここにある、と思う。イデオロギーから存在論へ。政治学者=岩田温先生の今後の益々の活躍を期待しよう。いずれにしろ、岩田温氏は、我々の期待を遥かに超えていく逸材である。