山崎行太郎(哲学者、文芸評論家)-Blog『毒蛇山荘日記』

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(続27)「新潮45」を廃刊に追い込んだ「 LGBT騒動 」について。「『新潮45』廃刊事件」をめぐる議論( 論争 )で、中心人物となるべき高橋源一郎、等が、論争に消極的なのに対して、その周辺のどうでもいいような野次馬レベルの三流の人物たちが、声を挙げ始めている。しかし、三流の人物たち( 武田砂鉄〜 )とはいえ、野次馬的な雑音を挙げ始めた以上、「 LGBT騒動 」や「『新潮45』廃刊事件」に関する左右対決とも言うべき「大論争」は、避けようとしても避けられないだろう。出版文

(続27)「新潮45」を廃刊に追い込んだ「 LGBT騒動 」について。「『新潮45』廃刊事件」をめぐる議論( 論争 )で、中心人物となるべき高橋源一郎、等が、論争に消極的なのに対して、その周辺のどうでもいいような野次馬レベルの三流の人物たちが、声を挙げ始めている。しかし、三流の人物たち( 武田砂鉄〜 )とはいえ、野次馬的な雑音を挙げ始めた以上、「 LGBT騒動 」や「『新潮45』廃刊事件」に関する左右対決とも言うべき「大論争」は、避けようとしても避けられないだろう。出版文化の存続、出版文化の生命線に関わる大論争に発展するだろう。

高橋源一郎内田樹平野啓一郎等が、「金持ち喧嘩せず」とでもいうかのように、沈黙したとしても、小川榮太郎が積極的に論争を仕掛ている以上、高橋源一郎といえども、逃げることは許されないだろう。逃げることは、敗北を意味するからだ。そうなれば、「新潮45」だけでは終わらず、文芸誌「新潮」の廃刊の可能性も出てくるだろう。しかも、高橋源一郎を擁護する三流の雑文家たちが、面白おかしく、囃し立て始めた以上、高橋源一郎内田樹山口二郎等も、この「大論争」から逃げるわけにはいかないだろう。小川榮太郎は、内田樹にも対談( 対決 )えお、某誌に申し込んだようだ。実現しないだろうが。今日、『文学界』12月号が届いた。早速、私が、唯一、毎号熟読する最後のページのコラム( 「鳥の眼、虫の眼」 )を読んでみた。誰が書いているのか分からないが、この匿名コラムが、これまで読んだ「『新潮45』廃刊事件」に関わる文章の中で、一番まともなものだった。ちゃんと「新潮45」編集部などを批判している。それでも、杉田水脈論文や小川榮太郎論文の評価では、最近の業界の風潮や伝聞に迎合して 、杉田論文と小川論文を「粗雑 」と、問答無用に切り捨てているのには、首を傾げざるを得なかったが、他のクダラナイ雑文と比較するまでもなく、まだマシだと思った。こういう文章が、文芸誌の一角に、あるというだけで、私は少し安心した。言い換えると、実は、私は、悪評高い杉田論文と小川論文を、それなりに高く評価している。「挑発的」「 刺激的 」「論争的 」な文章ではあるが、それ故に、「 生産性」や「 痴漢 」という言葉の使用を含めて、かえって問題の本質を捉えている文章だ、と。とても高橋源一郎のように「 公衆 便所の落書き」だとか、あるいは「 醜悪 」だとか「デタラメ 」だとか、「間違いだらけ 」「読むに値しない 」・・・等とは思はない。小川論文の中の「 私はLGBTについて詳細を知らないし、知りたいとも思はない」というような自虐ネタの部分を捉えて、小川榮太郎を批判、罵倒している文章が大量生産( コピペ)されているようだが、笑止というしかない。私も、しばしば、こういうレトリックを使う。これが、小林秀雄以来の文芸批評の伝統的スタイルの一つだということを、知らないらしい。逆に、私は、杉田論文や小川論文に、八割ぐらい賛成だ。杉田水脈小川榮太郎も、エセ左翼リベラル派が仕掛ている「 LGBT騒動 」という時代風潮に迎合せず、反論が出ることを覚悟で、かなり挑発的な「持論」を展開できるだけ、文章表現者として素晴らしいと思う。 さて、 届いたばかりの『文学界』12月号を読むと、まさに「 公衆便所の落書き 」( 高橋源一郎)のような文章が並んでいる。その中に、例の三流の雑文ライター( 武田砂鉄 )の 屑鉄のような雑文もある。これこそ、便所の落書きだろうと思うが言わないでおこう。あ、もう言ってしまったか(笑)。それにしても、『文学界』編集部員の文章センスは、こういうものなのか?不思議でならない。ところで、昨日( 11/7)、武蔵浦和の市立図書館に、調べものがあったので立ち寄ったところ、ついでに新刊雑誌類を点検していると『 SAPIO』に、この「 LGBT騒動 」に言及したもう一人の三流雑文ライターの野次馬的な文章と、佐藤優さんと片山某氏ちの対談があった。熟読する時間がなかったので、パスしたが、「LGBT大論争 」の輪が拡大、拡散しつつあることは間違いないようだ。さて、私は、小川榮太郎氏とは、ある知人を介して、連絡をとっている。この「 LGBT大論争 」では、小川榮太郎氏と私(山崎行太郎 )は、「共闘」していると言ってもいい。それ故に、私が、ここに書き続けている一連の文章は、高橋源一郎センセーから見れば、「公衆便所の落書き 」以下の駄文にしか見えないかも知れないが、「 LGBT大論争 」においては、論争の当事者の一人の文章でもあると断言してもいいかもしれない。野次馬たちの原稿料稼ぎのための雑文( 公衆便所の落書き? )とは違うのだよ。分かったか。金魚の糞に群がる「便所コオロギ」どもよ!
( 続く)

( 註=私が、ここに(⬆)書いている記事は、たえず加筆・修正を繰り返しているため、最終稿ではありません。 )

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