山崎行太郎の『毒蛇山荘日記』

山崎行太郎へのメール→dokuhebi31517@yahoo.co.jp

(続34)「新潮45」を廃刊に追い込んだ「 LGBT騒動 」について。昨日は、立川駅ビル「ルミネ 」にある朝日カルチャーセンターの「小説教室」へ。いつものように早目に家を出て、スターバックスで、一時間ほど講義の準備。しばらくして、同じビルの中にある本屋さんで、立ち読み。『週刊金曜日 』が気になり、手に取り、ページをめくる。櫻井よしこと植村隆の『 裁判』の


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(続34)「新潮45」を廃刊に追い込んだ「 LGBT騒動 」について。昨日は、立川駅ビル「ルミネ 」にある朝日カルチャーセンターの「小説教室」へ。いつものように早目に家を出て、スターバックスで、一時間ほど講義の準備。しばらくして、同じビルの中にある本屋さんで、立ち読み。『週刊金曜日 』が気になり、手に取り、ページをめくる。櫻井よしこ植村隆の『 裁判』の記事を読む。名誉毀損で告訴した植村隆が控訴棄却で、敗訴らしい。つまり、桜井よしこが勝利。中島岳志安田浩一の「不当判決 」だという植村隆を擁護する抗議の文章を読む。「 言論戦には勝ったが裁判で負けた・・・」と。なんとなく違和感がある。早速、「社長 」にゴマスリかと思う。私は、「桜井よしこ」にも批判的だが、そうだからと言って、朝日新聞で「 慰安婦報道 」を繰り返してきた「植村隆」を擁護したいとも思わない。私は、植村隆にも批判的だ。その植村隆が「『 週刊金曜日』社長就任 」だから、不思議だ。私は、実は、『週刊金曜日』には、政治思想的には、同調( 賛成 )しているわけではないが、数回、原稿を書いたり、対談したり、インタビューを受けたり、そして、『週刊金曜日 』社長だった佐高信氏とは対談集『曽野綾子大批判』( 「月刊日本」=kkプレス)まで出している。あるいはまた、青木理氏の司会で、佐藤優氏や佐高信氏らとともに、『 週刊金曜日』と『月刊日本』の合同イベント(シンポジウム )「 政治、テロ、クーデター」にも参加したことがある。ところで、『 新潮45』と同様に 『 週刊金曜日』も雑誌販売数が、五万部ぐらいから一万部ぐらいに落ちこんでいるらしい。ちなみに、『 新潮45』も十万部から一万五千部?ぐらいまで落ち込んでいるらしい。おそらく、ビジネスモデルとしての活字ジャーナリズムという商業主義が、ネットジャーナリズムという反商業主義モデルに取って代わられようとしているのだと思われる。活字ジャーナリズムや出版ジャーナリズムの「 商業主義 」の底辺で、みみっちく原稿料を稼ぎ、細々と生活してきたライターたちの多くは、「反商業主義ジャーナリズム 」としてのネットの台頭に接して、これじゃ、生きていけない、と戦々恐々としているのだろう。彼等 、ゴキブリ・ライターたちの原稿を読むと、出版社や編集部や編集長へのゴマスリばかり。要するに、言論が言論たりえていないのだ。だから、私は、新聞も雑誌も、本も、ろくに読まない。私が読むのは、信用出来る書き手の本だけである。雑学的知識は、時計替わりに付けっぱなしにしていテレビで充分である。ところで、「 LGBT騒動 」や「『新潮45』廃刊事件」も、結局のところ、出版ジャーナリズムや活字ジャーナリズムの関係者たちが、ネットやネットジャーナリズム、あるいは、ネット右翼・・・を揶揄、嘲笑しているという構図に収まりそうだ。活字ジャーナリズムの資本主義的商業主義を象徴する新聞社や出版社には、多数の学歴エリートたちが、つまり才能や情熱はないが、上昇志向的出世願望と雑学的知識だけは豊富なエセ・エリートたちが、溢れかえっているということだ。おそらく、桁違いに大量の一般大衆が、一円の原稿料も対価も求めずに、反商業主義的なネットやSNS等を駆使して発言を開始し、今や、活字ジャーナリズム、いわゆる「マスゴミ」を包囲しているということではないのか。「『新潮45』廃刊事件」や『 週刊金曜日』の経営危機等は、その象徴ではないのか。「 LGBT騒動 」は、一つの切っ掛けに過ぎなかったように見える。「 LGBT騒動 」で浮上してきた同性婚や多様性、LGBT差別、・・・というような問題は、現代文明が直面している大問題だろうが、本筋ではない。「雑誌」という商業主義メディアに依存する作家や評論家や、そして編集者たちは、遠くから、エリート風を吹かしつつ、ネットやネット右翼を、揶揄=嘲笑しているが、彼等からの反撃や攻撃に立ち向かう力も勇気もない。『新潮』の編集者たちも、最初は威勢がよかったが、今や、「逃げる」に必死のようだ。
( 続く)

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