山崎行太郎の『毒蛇山荘日記』

山崎行太郎へのメール→dokuhebi31517@yahoo.co.jp

(続35)「新潮45」を廃刊に追い込んだ「 LGBT騒動 」について。「日産・ゴーン逮捕事件」も一段落したようだから、再び、「 LGBT騒動 」と「『新潮45』廃刊事件」の問題に戻ろう。私にとっては、こちらこそ重大問題だからだ。私は、これまで、保守論壇や自称=保守派の言論人を、かなり厳しく批判してきた。しかし、今回の、「 LGBT騒動 」や「『新潮45』廃刊事件」においては、私の立ち位置は、微妙に変化している。私は、保守論壇や保守派言論人を批判してきたが、そうだからと


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(続35)【「新潮45」を廃刊に追い込んだ「 LGBT騒動 」について 】「日産・ゴーン逮捕事件」も一段落したようだから、つまりマクロンとゴーンの惨めな大敗北は、ほぼ見えてきたから、再び「 LGBT騒動 」と「『新潮45』廃刊事件」の問題に戻ろう。私にとっては、こちらこそ重大問題だからだ。私は、これまで、保守論壇や自称=保守派の言論人を、「 エセ保守」とか「 保守の左翼化 」とかいう観点から、かなり厳しく批判してきた。しかし、今回の、「 LGBT騒動 」や「『新潮45』廃刊事件」においては、私の立ち位置は、微妙に変化している。私は、保守論壇や保守派言論人を批判してきたが、そうだからと言って、エセ左翼でしかない最近の左派論壇や左派言論人を擁護していたわけではないからだ。「 LGBT騒動 」や「『新潮45』廃刊事件」における左派言論人の脆弱な論理と貧しい言論を見ていて、私は 、若い学生の頃から感じていたことだが、左派論壇や左派言論人に激しい嫌悪感と違和感を感じた。つまり、『 新潮45』に掲載された杉田水脈氏や小川榮太郎氏の言論(論文 )に対する左派論壇特有のバッシング的言論の「思想的貧しさ」に対してである。その思想的貧困をさらけ出した集団的バッシング的言論戦に対して、批判された側の小川榮太郎氏が反論=反撃を開始すると、左派ジャーナリトや左派論壇は、今度は、一斉に沈黙、無視する作戦に出てきた。言論という強力な武器しか持たない左派ジャーナリトや左派言論人が、その武器を捨てて、逃げてどうするつもりなのだろう。あれほど激しく集団的バッシングを繰り返していた左派言論人が、論争からは、一斉に逃げる。まったく美しい光景だ。血みどろの言論戦や命懸けの論争が苦手なのか。私は、この左派論壇の無能で、幼稚な言論工作こそ、徹底的に批判しなければならないと思う。論壇崩壊、文壇崩壊、文学の地盤沈下、政治の劣化、その結果としての日本沈没。諸悪の根源は、ここにあるからだ。ところで、先日、あるパーティの席で、小川榮太郎氏を紹介され、「『新潮45』廃刊事件」をめぐって会話する機会があった。私たちは、「 左翼のだらしなさ 」という点で意気投合した。正直に言うが、私は、これまで、エセ保守の典型として、櫻井よしこ氏や百田尚樹氏らとともに小川榮太郎氏をも批判 、罵倒してきた。適菜収氏との対談集『 エセ保守が日本を滅ぼす』がそうだ。しかし、今回の「 LGBT騒動 」や「『新潮45』廃刊事件」をめぐる言論戦を見ている限り、私は 小川榮太郎氏を擁護しなければならないと思った。敵は、小川榮太郎氏ではない、本当の敵は、作家の高橋源一郎氏や『新潮』編集長・矢野優氏等が象徴する左派論壇や左派文壇の全員一致のファシズム的言論状況である。私は、エセ保守も嫌いだが、エセ左翼も嫌いだ。我が師匠、今は亡き江藤淳先生の『 ペンの政治学』を思い出す。『ペンの政治学 』でも読み直しながら、さらに、この問題を、徹底的に追求していきたい。高橋源一郎よ、あるいは矢野優よ、何故、反論しないのか。何故 、逃げるのか?お前たちが、最初に仕掛けた論争だろう。「公衆便所に落書き 」と、Twitterに書きこんだのは、何処のドイツだよ。高橋源一郎よ、お前だろう。それで、「作家」とよく名乗れるな!(笑)

( 続く)

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この原稿( 記事)は、最終稿ではありません。今後も加筆修正を繰り返していきます。最終稿は、メールマガジン山崎行太郎の毒蛇通信』でお読みください。
http://www.mag2.com/m/0001151310.html
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