山崎行太郎の『毒蛇山荘日記』

哲学者、文芸評論家。慶應義塾大学大学院(哲学)修了。東工大、埼玉大学教員を経て現職。著書=『小林秀雄とベルグソン』『小説三島由紀夫事件』『保守論壇亡国論』『ネット右翼亡国論 』『曽野綾子大批判 』『エセ保守が日本を滅ぼす 』『最高裁の罠 』など。『マルクスとエンゲルス』を「月刊日本」に連載中。近刊予定に『佐藤優対談集』『小説・南洲伝』など。

(続38 )「『新潮45』廃刊事件」について。高橋源一郎と小川榮太郎。「論争」を無視=黙殺する最近の文壇や論壇の、あまりにも見苦しい、見るも無惨な「 思想的 劣化」について。youtube動画で語りました。➡︎ https://youtu.be/Y3IvHjqJ4W0


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(続38 )「『新潮45』廃刊事件」について。高橋源一郎小川榮太郎。「論争」を無視=黙殺する最近の文壇や論壇の、あまりにも見苦しい、見るも無惨な「 思想的 劣化」について。youtube動画で語りました。➡︎ https://youtu.be/Y3IvHjqJ4W0
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「『新潮45』廃刊事件」について。高橋源一郎小川榮太郎。論争を仕掛けた高橋源一郎が、小川榮太郎の反論=反撃に一言も反応せず、無視=黙殺をきめこんでいるようだ。小川榮太郎氏は、『 月刊HANADA』の12月号でも、先月号に続いて、対話と論争を呼びかけている。私は、今回の「『新潮45』廃刊事件」を契機に「小川榮太郎 」を見直した。最近の文壇や文芸誌というところは、暇なオバサンたちや定年後の老人たちを相手に、真っ昼間から「バッシング漫談」( 集団的いじめ )に興じる「テレビ放送局」と同じらしい。気楽にバッシングするが、バッシングされた相手が牙を剥き出して、反論=反撃してくると、一斉に逃げ出す。知らぬ存ぜぬと、お茶を濁し、もっぱら沈黙。沈黙の艦隊(笑)。あるのは集団的バッシングと陰口。高橋源一郎センセイや『新潮』編集長の矢野優さん。彼等が、大作家であり、名編集長であることは認めるが、これで、まともな文学や芸術が成り立つとは思えない。いつから、文芸誌や文壇=論壇は、バッシングと陰口だけが蔓延る、「 少女趣味 」的な、薄っぺらな勧善懲悪の言論空間に堕落したのだろうか?日本衰退、日本崩壊、日本沈没・・・は、ここらあたりに原因があるのではないか。論争なき文壇や論壇に文学も思想もありえないように、論争なき社会や国家に未来はない。
youtube動画➡︎ https://youtu.be/Y3IvHjqJ4W0