文芸評論家=山崎行太郎のブログ『毒蛇山荘日記』

文芸評論家。哲学者。慶應義塾大学大学院(哲学)修了。東工大、埼玉大学教員を経て現職。著書=『小林秀雄とベルグソン』『小説三島由紀夫事件』『保守論壇亡国論』『ネット右翼亡国論 』『曽野綾子大批判 』『エセ保守が日本を滅ぼす 』『最高裁の罠 』など。『マルクスとエンゲルス』を「月刊日本」に連載中。近刊予定に『小説・南洲伝』『 小林秀雄とマルクス』『毒蛇山荘日記(1 ) 』など。

【歴史学者亡国論(21)★トンデモ歴史学者=呉座勇一の正体】 繰り返して言うが、私は、呉座勇一からの反論や反撃 などが・・・、誹謗中傷を含めて 、あるとは、最初から期待してはいない。私は、呉座勇一からの反論や反撃があろうとなかろと、他の誰のためでもなく、私のために書いている。私は、私のネット日記『毒蛇山荘日記』を、もっと大事な 、貴重な著作物だと思っている。ネットの書き込みや記事は、『 便所の落書き』と貶す人も少なくないが、私は、そうは思はない。そこが、根本的に違う。大げさに言えば、私の現在の存

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歴史学者亡国論(21)★トンデモ歴史学者=呉座勇一の正体】

昨日( 4/23)は、日大芸術学部に出講の日だった。講義が早目に終わったので、日芸図書館へ。いつも図書館へ入ると眠くまるのだが、ようやく慣れたみたいで、昨日は、図書館で、史料探索や研究がたっぷり出来た。『南洲伝 』のための資料も、図書館にあるものは 、全て 、確認する予定だ。6時になったので、いつものように、清水教授や山下教授、浅沼教授等が、毎週火曜日、集う某居酒屋へ。清水教授は 、今年、定年で、元教授となったが、私は今後とも「清水教授」と呼び、畏敬の念を込めて 、そう書く。前の「金曜会 」から「火曜・文士会 」へ名称も変更。総勢10名ぐらい集まっての懇親会だ。ホッピーやビールを飲みながら、侃侃諤諤。清水教授に、「 呉座勇一批判の記事 読んでいるよ」「 原稿依頼に押し掛けてきた某大手出版社の若造(k)のことも覚えているよ 」と。北千住、朝日カルチャーセンターの講座は、清水教授が中心の企画だったから、彼が現場証人なのだ。ところで、「墓石」研究家=此経元教授の話が面白い。我が家の先祖の墓石を思い出しながら、感動しつつ聞く。墓石から見えてくる日本の歴史。此経( これつね )という苗字も、大分県国東半島の先端にある「お寺」の住職一族の苗字らしい。「 此れ 」とお経や経本の「 経」ということらしい。此経先生の話を聞いているうちに、今年の夏は、大分県の国東半島まで、「青春18切符の旅」で行ってみたいと思った。国東半島は、菊池寛の『 恩讐の彼方に』で知られたところだ。悪事を重ねた青年が、後に坊さんになり、罪滅ぼしから、30数年かけて岩壁に洞窟を掘り、村人のために道を作るという話だ。この菊池寛の小説も、史実とは異なる。しかし、「青の洞門」は、菊池寛の小説で、その存在が知られるようになった。私も子供の頃、読んで忘れられい物語だ。史実を超えた「 歴史の真実 」。一度は行ってみたいと思っていた場所だ。さて、話は変わって「呉座勇一問題」・・・。繰り返して言うが、私は、呉座勇一からの反論や反撃 などが・・・、誹謗中傷を含めて 、あるとは、最初から期待してはいない。私は、呉座勇一からの反論や反撃があろうとなかろと、他の誰のためでもなく、私自身のために書いている。私は、私のネット日記『毒蛇山荘日記』を、もっと大事な 、貴重な著作物だと思っている。ネットの書き込みや記事は、『 便所の落書き』と貶す人も少なくないが、私は、そうは思はない。そこが、根本的に違う。もちろん 、ネット空間に飛び交う言論は、玉石混交である。ゴミや屑に溢れている。しかし、ゴミや屑ばかりではない。それは、一般社会であれ、出版業界であれ、ジャーナリズムの世界であれ 、呉座勇一が自慢する歴史学界であれ、大学教授業界であれ、アカデミズムであれ、同じだろう。いづれにしろ、玉石混交は、どの社会も同じだろう。ネット空間だけにゴミが溢れているわけではない。私は、たまたま、ネット空間に活路を見出しているというだけである。私は、重要な情報源としてネット空間やウィキペディアを活用している。大げさに言えば、私の現在の存在論的な『 存在根拠』は、このネット日記『毒蛇山荘日記』にある。私は、この『毒蛇山荘日記』を死ぬまで書きつづけるつもりだ。文字通り、私のライフ・ワークであり、私の代表作ともなるべきものだと思っている。「 呉座勇一問題」など、その『毒蛇山荘日記』の中の「数ページの出来事」に過ぎない。しかし、それでも、私は、気の済むまで 、「 呉座勇一問題」を書き続ける。そこに、現代日本社会の病根と病巣があると確信するからだ。現代日本の病根であり病巣である、呉座勇一のような「 曲学阿世 」の馬鹿学者を、いつまでも のさぼらさせておくわけにはいかないからだ。ちなみに、呉座勇一が所属する「国際日本文化研究センター 」なる組織を、ちょっと調べてみた。現在の所長は、小松和彦・・・。笑ったね。小松は、妖怪研究や幽霊研究をやっていたイロモノ学者、最近 、名前を見ないと思っていたら 、こんなところに潜り込んで、今や「 所長」にまで上り詰め、優雅な老後生活を送っていたんだ。(笑)。小松和彦と呉座勇一。いいコンビだ。呉座勇一よ、まず 、おヌシの属する組織の長である小松和彦に、妖怪研究は、歴史的史料と歴史的文献に基づいて、厳密にやったのかどうかを尋ねてみてくれ。妖怪や幽霊も、実証できるのか・・・(笑) 、と。歴史的文献や史料で実証できないものは、存在しないのではないのか・・・(笑)、と。






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