文芸評論家=山崎行太郎のブログ『毒蛇山荘日記』

文芸評論家。哲学者。慶應義塾大学大学院(哲学)修了。東工大、埼玉大学教員を経て現職。著書=『小林秀雄とベルグソン』『小説三島由紀夫事件』『保守論壇亡国論』『ネット右翼亡国論 』『曽野綾子大批判 』『エセ保守が日本を滅ぼす 』『最高裁の罠 』など。『マルクスとエンゲルス』を「月刊日本」に連載中。近刊予定に『小説・南洲伝』『 小林秀雄とマルクス』『毒蛇山荘日記(1 ) 』など。

第2回「西南塾」大講演会。大成功のうちに、無事終わりました。川原彰夫さん、稲村公望さん、岩田温さん、ありがとうございます。特に、岩田温先生の「江藤淳と私ー『南洲残影 』をめぐって」は、歴史に残る名講義(講演)でした。梅崎春生の鹿児島を舞台にした小説『桜島 』や『 幻化』と、それを絶賛した江藤淳の話から、江藤淳の最後の作品『南洲残影 』の「西郷南洲という思想」(江藤淳)、「西郷南洲の生き方」(岩田温)まで 。出席者に感動の渦を巻き起こしました。しかるに、当然かもしれないが、鹿児島のマスコミ関係者の取材陣ゼロ

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第2回「西南塾」大講演会。大成功のうちに、無事終わりました。川原彰夫さん、稲村公望さん、岩田温さん、ありがとうございます。特に、岩田温先生の「江藤淳と私ー『南洲残影 』をめぐって」は、歴史に残る名講義(講演)でした。梅崎春生の鹿児島を舞台にした小説『桜島 』や『 幻化』と、それを絶賛した江藤淳の話から、江藤淳の最後の作品『南洲残影 』の「西郷南洲という思想」(江藤淳)、「西郷南洲の生き方」(岩田温)まで 。出席者に感動の渦を巻き起こしました。しかるに、当然かもしれないが、鹿児島のマスコミ関係者の取材陣ゼロ(笑)。馬鹿だねー。鹿児島のマスコミは。ゴミクズ文化人や三流芸能人ばかりを追いかけてないで、たまにはホンモノを追いかけろよ。思想音痴、学問音痴、歴史音痴、文化オンチ・・・ばかりだねー。何が「西郷(せご)どん」ブームだよ。一年も経たないうちに、ノボリも看板もゼロ 。何が「林真理子先生」だの、「原口泉先生」だよ 。嗤うべし。「西郷南洲という思想」(江藤淳)、「西郷南洲という生き方」(岩田温)を絶賛したのは、近代日本の超一流の文化人である「中江兆民」、「 福澤諭吉」、「内村鑑三」、「三島由紀夫」、「江藤淳」等である。もっと深く勉強しろ。 軽佻浮薄な文化状況と、我々は、断固、闘うぞ・・・(笑)。(毒蛇山荘で、月に吠える。)

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