哲学者=山崎行太郎のブログ『毒蛇山荘日記』

文芸評論家。哲学者。慶應義塾大学大学院(哲学)修了。東工大、埼玉大学教員を経て現職。著書=『小林秀雄とベルグソン』『小説三島由紀夫事件』『保守論壇亡国論』『ネット右翼亡国論 』『曽野綾子大批判 』『エセ保守が日本を滅ぼす 』『最高裁の罠 』など。『マルクスとエンゲルス』を「月刊日本」に連載中。近刊予定に『小説・南洲伝』『 小林秀雄とマルクス』『毒蛇山荘日記(1 ) 』など。

2019-12-22から1日間の記事一覧

■ 『 浅田彰大批判(6) 』 ー浅田彰的なるものの現象学(6)』 〓 何故、浅田彰の話は空疎なのか。「知識」の輸入業者に過ぎないからだ。「雑学」系三流文化人に過ぎないからだ。 昨夜(12 /21)、浅田彰が都内某所で、シンポジュウム(演劇上演?)に登場し、相変わらず、河村市長は、大阪維新の松井市長と「馬鹿くらべ」をしているとか、一方、大村知事は憲法を理解したナカナカの人物だとか、「怪気炎」を上げて、「あいちトリエンナーレ事件」を擁護したようです。す

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〓 『 浅田彰大批判(5) 』 ー浅田彰的なるものの現象学(5)』 〓 浅田彰批判をはじめたら、浅田彰の思想も哲学も理解できないくせに、という浅田彰フアンの野次馬からの抗議がぞくぞくととどく。お前らこそ、「浅田彰大先生」(笑)を偶像崇拝するだけのミーハーであって、ろくに本も読まず、読んでも意味も分からず、何も分かっていない、と言いたいが、無駄だから言わない。というわけで、浅田彰の思想と哲学の正体について、少しづつ話していきたい。実は、昨日、浅田彰

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「Youtube」『 浅田彰の正体(4)ーポスト・モダンとネット右翼』 浅田彰が『構造と力 』でデビューしたのは1983年であった。浅田革命とも呼ばれた大ブームを起こし、一瞬にして時代の寵児となった。しかし、思想的には、それほどの革命的意義を有していたわけではない。それは、その後の浅田彰の歩みを見るまでもなく明らかである。天才とか新人類とかマスコミは騒いだが、所詮は、一時的な線香花火のようなものでしかなかった。浅田に 、『 構造と力』以後、まともな作品がないことは、それを物語っている。そもそも、『 構造と

・・・・・・「Youtube」『 浅田彰の正体(4)ーポスト・モダンとネット右翼』 浅田彰が『構造と力 』でデビューしたのは1983年であった。浅田革命とも呼ばれた大ブームを起こし、一瞬にして時代の寵児となった。しかし、思想的には、それほどの革命的意…