哲学者=山崎行太郎のブログ『毒蛇山荘日記』

文芸評論家。哲学者。慶應義塾大学大学院(哲学)修了。東工大、埼玉大学教員を経て現職。著書=『小林秀雄とベルグソン』『小説三島由紀夫事件』『保守論壇亡国論』『ネット右翼亡国論 』『曽野綾子大批判 』『エセ保守が日本を滅ぼす 』『最高裁の罠 』など。『マルクスとエンゲルス』を「月刊日本」に連載中。近刊予定に『小説・南洲伝』『 小林秀雄とマルクス』『毒蛇山荘日記(1 ) 』など。

2020-01-27から1日間の記事一覧

●浅田彰や柄谷行人には「存在論」がない。 ということは、「思想家失格」「文学者失格」ということだ。● 私は、最近、ほとんど、本屋さんに行かないのだが、しかし、本屋さんに行かないと、新刊の大事な本を見逃すことがある。今日、気がついたのだが、昨年、7月に、『小林秀雄 /江藤淳全対話』(中央公論社、中公文庫)という文庫本が出ていたらしいことが分かった。私にとっては、大事な、貴重な文庫本である。おそらく中身は、既に読んだものばかりだろうが、小林秀雄と江藤淳の対談が、文庫にまとめられているとすれば、見逃すことは出

・・・・・・ 浅田彰や柄谷行人には「存在論」がない。ということは、「思想家失格」「文学者失格」ということだ。 私は、最近、ほとんど、本屋さんに行かないのだが、しかし、本屋さんに行かないと、新刊の大事な本を見逃すことがある。今日、気がついたの…